MGS5

この画像に注目

我等のBIG BOSS！！


ファミ通では雷電の写真が！！

とんでもない展開を迎えました。

小島プロダクションでNEXTとあったのですが、まさか次の主人公がビッグボスもいたとは・・・。
この2人をどうつなげる？自分の一番好きなサブストーリ－「絶対兵士計画」にビッグボスが加担するのか？

それとも2枚組？

今度はトレーラー以上の作品にしてくださいね監督！！

ヤベェな・・・

今日、TSUTAYAにカード更新のハガキがきたので行きました。

品揃えがいまいちだしテレビで騒いでいるのしか置かないし無駄に高いし・・・。今日見て駄目だったら更新しないようにしようと思います。

で、CDを見ていると・・・。

やっぱりねえなぁ・・・。とぼやいていると。

相方「おう！！」

！！

偶然にも仲間と会いました。

CDは何もないので映画コーナーに行きました。

目に入ったDVDを指差しては

ME「あ、この映画はこんな感じで良かった。で、これはこれで・・・・」

とベラベラ。

相方「お前いつの間にか目に入る映画ほとんど語れるようになったな。えーと先月１１本だっけ？」

ME「う、うん。レンタル料が別の店だと１００円だから。いろいろとね。うん。お陰で皮肉にも電気街で空DVD５０本買っちまった。」

話しながら思った。


ヤバい、ここまで映画の知識が強化されていたとは・・・。劇場で観ない分、家で観るからなぁ・・・。

でも、最近やっているブラピが出演の映画も劇場で観たい。


これだけはコントロールできません（笑）。


でも、本当に自分の変な癖は真面目に観たい映画は1人で行く事。

・・・・笑いたきゃ笑え！！軽蔑したかったらしてくれ！！

うん、それじゃ。

攻殻機動隊

観ました。うん、実に面白い（←誰だっての！）。

やっぱり1でよかったところは最初に時代構成のパフォーマンスと警告があった事です。
パフォーマンスと同時に「こういうの興味ない奴は観るな」と訴えかける。これ好き。

興味ない奴に自分の作品否定されても困りますしね。

でも2のイノセンスでは多分DVD限定だと思いますが興味ない人や知らない人に観てもらおうという感じで、始めに主人公の相方がこの映画について分かりやすく説明していてとても入り安かったです。

しかし映画の方の予告は知らないと意味不明です。実際に僕が小4の時に観てましたから。

いきなりコンビニにオッサンが入ってきたと思ったら銃で暴れだして、なのに犬には心を開く。そして着物着た人間がいきなりバラバラになって最後に「イノセンス、それは愛」
「………ワケわかんねぇ！！こんなの観る奴いるのかよ？」と思ってましたから。

予告編が勿体無い。もし予告が時代構成の説明だったらもっと売れたのに。

でも、攻殻機動隊はグラフィックが凄い。よくあの時にあんなに綺麗な物を作れたのか。
そして、魂の定義。これも良かった。

因みにこれと変な本を観て壊れた相方に説明出来ないからと言う理由で「魂」を霊的な意味でなく、象徴的な意味で喋っても異様に食ってかかってきます。うん、あいつ面白い。
話を戻し、僕は漫画も観ましたが（王立宇宙軍の彼に貸され）少佐の性格が全く違う。漫画だとちょい変人ですが映画だとバトーよりサイボーグっぽい。

まあこの違いを観て楽しむのもいいかもしれません。是非観てみてください。

評価は10点中9.3点

分からない人にはつまらないだろうというのが＋でもありーでもありました。

映画尽くし

えー、今日は誰も家にいません（ッシャー！！）

ということで近くのレンタルビデオ店でビデオを貸りました。何を貸りたかというと。

1.FREEDOM FINAL

2.カタコンベ

3.攻殻機動隊

4.イノセンス（攻殻機動隊の続きらしい）

まあ普段から映画は好きなのでPCで観ているのですが家に誰もいないので大画面で観れるので調子に乗って5本貸りました。

始めに観たのがカタコンベ
これはパリに実在する地下墓地で起こった実話に基づくサスペンス。点数は10点中3点オチ読めるのが早すぎた。もう少し話の展開に裏切り（観ている人の予想を裏切る事）が欲しかった。

次にFREEDOM7
相変わらずオープニングが完璧です。カズマがタケルを射殺しようとするが出来ず任務を放棄し別の意味でタケルとカズマが殴り合うシーンにぐっときた。終わり方もいいと思う。最後に結論付けるビスの発言「お前等やっぱり馬鹿だ！！」これいい。10点中8.7点（9に近い8という意味）。1.3はカップヌードルのCMと若干違う箇所があるのですがカップヌードルの方が面白そうだったこと。でもそっちだと「男＝馬鹿」というキーワードがでないかも。

その他はまだ観ていません。

攻殻機動隊というずば抜けたものをまたなんで貸りたかと言うと、大学で仲間にウェアラブルコンピューティングの話をすると8割の人が観ろと言うので観ようかなと思いました。でもその前に高校の時から王立宇宙軍を勧めてきた彼に観ろと2日に1度の割合で言われていたのでいずれは観るだろうと思っていました。

何故観なかったかというと小学校からの仲間がそれで壊れたからです。いやそれだけのせいではないと思いますが（どっかの教授が書いた本に洗脳されたらしい。だいたい本って言うのは書いてみると分かるけどそいつの都合のいいように書けるから鵜呑みにすること自体が間違いじゃね？）彼は漫画の事が現実で出来る（確かに何処かの偉人は人間が考えた事は実現できると言っていましたが）と言い張ってそれに対し自分が「馬鹿じゃん？」と言って口論になったこともあります。現在の科学の力で人間をサーバーの中に入れる事はあと少しでできるとほざいておりまして、25年以内に攻殻機動隊みたいになるからなるかならないか20万で賭けをしようと言われましたが現在の財力はオレの方が上だ！

やってませんが高額博打をやる時は先に挑戦者が賭金を用意してないとたいていの野郎は負けた時に破棄するのでやりません。これ基本

うん、アイツ面白い。

脱線しましたが今日、観てみます。