嫌な事あったり憂鬱になったら

やけ食い大食い通り越して馬鹿食いしたくなる。


御馳走様でした。


INあだち

朝早起きし築地市場に行かずとも秋葉原で築地のネギトロ丼は食べれます。ネタはネギトロ以外仕入れ状況により変わり、今日はビントロでした。他にもトンカツやあだちセットなどの盛り合わせなどがあります。

ごはんはコシヒカリで炭炊きで美味しい。

街角の風の中

街角には人影もなく 失くした勇気捜して
優しさ無くす僕にはポケットの中に温もりもない
使い古された言葉でも ちょっと気を利かせてみると
口ごもるよりはましな 歌も探し出せるさ

風に吹かれているよ 他には何もなくて君が心閉ざした街並に包まれたまま

ねぇ 今日の僕は運がいい それぞれにあるわけの中 たった一言でも君に傷つかずにいるなんて

どこかに向け枯れそうな夢「僕はここだ よ」と叫ぶ だけど見えない涙はこぼれる場所を捜し 出せない よりそい歩く恋人達人混みや影にのまれ て 二人の道の終りが 僕には見えぬふりしよ う

風が色を付けてく恋を言葉に変えて愛を守るというの約束を自由に抱いて

ねぇ 今日の僕は運がいい それぞれにあるわけの中 たった一言でも君に傷つかずにいるなんて

ねぇあれからどうしているの きっと君は 生活に 奪われてゆく愛より 幸せになっただろう

なぜ

俺は何故帰っているんだろう。

信頼とは

プログラムできなくて他の勉強進まねえ。仲間にPC貸さないといけないし、それまでにプログラムを終わらせないといけないし明日大学へ行こう。みっともなくて先生に電話しながら半泣きでベソをかいてしまった。



本題に入ります。



例えば対立した2つの組織があって、自分の組織に敵のスパイがいると言う事が分かった。
そして調べていくうちにある程度の容疑者に絞る事が出来た。
だが、そのうちの一人がその組織で一番仲のいい奴だった。

そしてあるときそのスパイ容疑のかかった仲間が「銃を武器庫にしまうからお前の銃を全部俺に預けてくれ」と言ってきた。

ここで渡すか渡さないかが自分にとっての信頼の分岐点だと思う。

別に渡したところで撃たれるか撃たれないかが重要ではない。
そいつに自分の命預けた事に後悔するかしないか。撃たれた時に許せるか許せないかがそうなんじゃないかなと思った。

撃たれた＝そいつがスパイ と言う訳じゃないかもしれない。
撃たれたら「この野郎、やっぱお前がスパイだったか！？」じゃなく「彼なりに何かあったのかな」って思える事が信頼だと思う。騙す騙されたからじゃなくてそれを理解できるかが重要なんだと思う。


そう考えると案外、仲間は沢山いるけど本気で銃を預ける事が出来る人って先輩入れてもそんなにいない事に気づくんだよね。


なんか小せえ考えだなってみじめになる。

こんな記事書く暇があったらプログラムやれってな。ハイハイやりますよ。