K.I+16から観た友達と仲間（ツレ）の違い。

今日、中学からのソウルメイトと地元のショッピングモールに遊びに行きました。
夜だったのでカップラーメンを買い、色々と語り合いました。

文頭省略・・・
K.I+16「まぁ、オレってあんまり友達って言い方しないでしょ？」

Y「そうだよね、大体理由わかるけど（笑）・・・。」

K.I+16「友達っていう言い方が嫌いだからね・・・」

Y「ふーん（笑）」

K.I+16「まぁ、オレ中学生の時あまりいい思い出なかったじゃん（笑）？」

Y「うん（笑）」

K.I+16「同じ行動、意見しか言えなくて、集団で固まっているだけで安心していて誰かが倒れそうになったら助けないで無視するような奴らが、お互いに堂々と「友達」って言っている奴らが許せなかったんだよね。だからオレは友達って言う言葉が大っ嫌いになった（笑）。」
僕が多少問題児になった理由はこれ（↑）も一理あります。

K.I+16「だから、簡単に言うと『友達＜仲間（ツレ）＜ソウルメイト（面倒なので以後の記事から仲間と言います。仲間かソウルメイトかは個人で解釈してください）』」

Y「友達とソウルメイトの差が凄いな。因みにオレは？」

K.I＋16「オレ達何年ツルんでるんだよ、最高の仲間に決まってんだろ！！」←何かに酔っていたんだと思います（笑）

Y「嬉しい事を言ってくれるぜ！！」

K.I+16「こんな事言うのは、間違っているって分かっているけれどもオレの言うその（ソウルメイト）仲間は家族より信用できる奴なんだよね・・・」

Y「わはは！！そんな事言っちゃ駄目だろ（笑）！？」

K.I+16「でも、これがオレの考えなんだ。お、そろそろカップラーメンできたんじゃね？ヤベェ！！6分経ってる！！じゃあ食うか？」

Y「おう！！」
というような、会話でした。それと共に自分をもう一度見つめなおすいい機会にもなりました。