ザ・ワールド！！

どうやら俺が一番出会ってはいけないであろう漫画に出会ってしまったようです。

やれやれだぜ！

達也君について

江波戸達也（生年月日：2018年8月22日）17歳
自称、「先っちょは悪い奴だが根はいい奴」。普段、達也が「仲間」と定義している者以外の人間に対しては非常に無口で無愛想なため、陰性のように見えることがしばしばで、リベルティに入ってからそれがますます浮き出しになるようになる。出会った隆樹の妹からは「無口で恐い人」と揶揄されていたが、それは本来の性格ではなく、ベリスが仕掛けたニセのクーデター以降これ以上大切な仲間を失いたくない一心から人として当たり前の感情を塞ぎ込み、歪んでしまったという方が正しい。ただし隆樹の妹を煩わしいと思っているのは事実で同じ被害者の身でありながらそこで同調視する事も一切なければ達也側から話す事もない。

↑何かどことなくとあるキャラの紹介の言い回しが似ていると思った方。正解です。アニメボトムズの主人公キリコに似ています。似せたつもりはなかったしボトムズ自体見てないから分からないけど友達から似ていると言われたのであえて似せて書きました。


はい、急に意味不明な記事すみません。
なんか仲間から「達也は悪党なのか正義なのか」と聞かれたのでタラタラと解説することになりました。

結論から言うと達也は正義でも悪でもありません。


ただその見る視点によって変わるだけです。
敵から見れば悪党だし、こっちから見れば正義だし。


で、前回の脚本の際に「お前は達也をどこまで悪党にするつもりだ！！」ともろに突っ込みを頂きました。
達也は悪党ではなくただ自分のエゴの為に戦っていると思ってください。ただ自分の疑問に答えを出す為にベリスと戦っていて、その為にリベルティに身を置いているだけ。しかも外典に記されたのが自分の可能性が高いことからその立場を優位にしている。だから周りも何もできない。だから前回は殺すか生かすかを徳が運命に委ねたわけ。

そのあとどうなるか気になる人はいると思うけど、かなり凄い展開になると思います。
一言で言うと「やっちまった(笑)」的になります。

まあ物語って結局ゴールに行けた奴の話が多いからここで結論を期待させても実際結果どうなるか分かってしまう。だからその定番さが嫌いで主人公の達也を殺しちゃってそのまま物語を進行させようかとすら考えた(笑)。でもそれはそれで何でこいつを主人公にしたの？ってなるから3秒で没になったわけで。そうなればそのゴールまでの過程を皆さんの期待に応えられるように書けばいいだけ（※応えられると言っておきながら重要人物になるかもしれないであろう人間を1章で殺した事は秘密だぞ(笑)）。


そんな感じで頑張ります。次章は「2023」の後編から入ってそのあと「官僚達の・・・」で入れます。多分8月中には描ききります。遅い理由は2つ同時にアップロードしないといけないから。

理由？読めばわかる！！

以上、意味不明な記事でした。

下手したら

次はCHILD REVOLUTION 2023 語り継がれなかった英雄達 後編書こうと思うんだけど、この枠だけ年齢規制かけないとピクシブ運営局に警告食らうかもしれん。

お待たせしました Thank you for waiting.

一度やってみたいシチュエーション
「おい、あの車・・・いたぞ！！」
「よせ、青ナンバーだ！！」
「なに！？くっ！！」
↑これ
I'd like to try once
"Hey,that car....I find you!!"
"Stop!! Blue number!!"
"What!! Damn it!!"
↑this


前振りはここまで、お待たせしました
CHILD REVOLUTION　第６章 官僚達の鎮魂歌 前編　公開しました。
こちらから

たぶん今までの章の中で文章は若干短いけどいい意味で一番面白いかもしれない。なんつうか次が気になる的な意味で。
笹子、感想メールかなんかで宜しくお願いします。