本

えー、去年仲間から小説を書けと言われたので書いています。

しかし、締め切りは去年の11月・・・。で、メールでまだかと催促が来ました。これはかなりマイペースでやっていますが結構進みました。
その事を伝えるとじゃあ途中でもいいから見せろと。

いや、見せられるような内容じゃないんだよなぁ・・・。

なんというか過激で残虐性があるんですよね。別に狙っているわけじゃないんですけれどもどういう訳かそうなります。

内容をキーワードでまとめると

仲間　ウェアラブルコンピューター　ヴァーチャルリアリティ　宗教　書物　秘密結社　ギリシャ　ラテン　収束　次元融合　○○　などなど・・・。

ストーリーとしては自分が研究したいもの（ウェアラブルコンピューター）が最悪な物（展開）へと繋がったらどうなるという、以前夢の中で観た内容に自分なりにアレンジを加えた物語です。

かなり危ない雰囲気が漂っています。多分最後訳わかんねぇ終わり方で終わります。でも書いている本人は理解できるから今度は違う見方で物というものを楽しめるな・・・。

もし（依頼主が）観てたら言っておく・・・。

オレにこんなの頼むな！！

この記事とは関係ありませんが、コメントしてくれた方へ。コメント欄を確認していなかったので返信遅れました。スミマセン。