オレ下等

えー、昨日たまに記事の中で話題に出るSMTEから電話があり、わざわざ電話で祝福してくれました。そして日曜日に近くの美味しいお好み、もんじゃの店で奢ってくれるそな。・・・あー、なんて仲間は良いのだろう！！でも、大丈夫か？この時期に・・・
さて本題、かなりマズイです。愚痴とか聞きたくない人は今日はここまでにしておいてください。

また、学校がつまらなくなってきた。しかも今回は原因は周り環境ではなく私が原因というのも一理あります・・・。
学校がつまらなくても休まないと決めたけれども、それで生じた一部の周りの人への拒絶（また、最悪中学の逆戻りになります）。そして自ら気がつかぬうちに余計水を濁らせている。
今日隣のクラスの先生と口論になりました。その先生は普段から生徒の持ってきた不用品などを取り上げる時に満足気な笑みを浮かべたり、いちいち回りくどい言い方で皮肉を言ったり、苦手な先生だったのであまり関わりませんでした。
しかし、職員室で担任と話していると、いきなり割って入ってきて
肉玉（本名はかけないので）「キミは○○受かったんだって？」
ME「はい・・・お、お蔭様で（言いたくねー）」
色々一方的な彼の皮肉が続きます・・・
肉玉「キミはここの大学じゃないと駄目なのか？」
ME「（オレ何か恨みでも買うことしたかな？）はい、やりたい研究の土台があるので」
肉玉「何がやりたいの、まあ大学のうちはできないだろうけれども」
ME「ウェアラブルコンピューティングで―」
肉玉「そんな研究しているわけないじゃん（笑）」
ME「どのようなものかご存知なのですか？」
肉玉「キミが職員室でいつも○○先生と面接練習の時にうるさいくらい言ってたじゃん？」
ME「ああ、そうでした。まあ、大学のうちはできないので―（土台となるニューロコンピューティングで基礎知識を身につけたいと思います）」
話の途中で遮断され
肉玉「出来るわけないよ、第一そんな名前だけしか知らないんじゃ―」
ME「（・・・プチッ・・堪えろオレ！！）調べているからそこの大学に志願したんじゃないですか？」
肉玉「じゃあ聞くけど、君のやりたい研究はどんな所で役に立つの？」
ME「はい、これが一般に浸透すれば新たなコンピュータの使い方としてとても生活を豊かにできます―（例えば・・・）」
肉玉「だからごまかさないで具体例を言ってよ」
ME「（最後まで話し聞けー）具体的に（長くなるので省略します。約2分語る）。」
それを追い返すように長々と皮肉を言われる（しかしまだ5分しか経ってない）。
肉玉「でも、それが将来導入されるのかなぁ、全く将来性がないね（笑）。」
ME「（・・ブヂィ！！）じゃあ黙って観てればいいじゃないですか？携帯電話だって同じ道を歩いて来たわけですよね？それを先生は否定できるのですか？関係ありませんが私は中学の時に散々見下してきた先生を復習する為に頑張ってこの研究を成功させて、私の開発した製品を使うザマを観て笑ってやろうと誓いました。それと同じわけではないですが、私が成功しようが失敗しようが先生には何の損もないわけですから、何も言わず黙って観てればいいじゃないですか？失敗したらその時は好きなだけ私を貶してください。」
このあと、まだまだ言いたいことがありましたが担任に職員室から連れ出され、我に返りました。とんでもない事を言ってしまった。溜まってたんだなぁオレ。
その後4次限目が終わり、飯の時間。いつも食べている人達がいるのですが最近、自分とかもう一人の人以外が揃わないと待つのに自分達だけ来てなくても問答無用で先に行くんですよね。そこで以前書いた記事で友達視しかできない奴が嫌いと書いてありましたが、実際に最近自分が他人を拒絶することで今、自分の中で仲間という人を見ることができなくなり、友達視しかできなくなったのかもしれません。だからいつの間にか、相手を見る目がなくなり風に身を任せて動いていました。自分が悪いので彼らを非難しません。今回、このようなことがあって改めて自分を見つめ直すことができました。彼らには意味不明（ただ先に行っただけなのに）だろうけれど感謝感謝です。
これらを今から直すように努力します。そして卒業するまでには学校が好きと言えるようにしたいと思います。

そして今の自分を一言で言うと
「腐れオレ下等！！」です