新入生歓迎会

AM12:10　池袋
東武線に乗ろうと歩いていると何かの気が感じられた。これは自分の特殊機能なんですが近くに大切な仲間や絶対に会いたくない人がいると後頭部の左と右の所に押しつけられたような感覚が出ます（因みに左は仲間で右は会いたくない人）。で右に反応しました。

「気・・気・・・殺！！（←天誅？）」

後ろを振り向くと懐かしの物体が・・・


逃げろ！！←龍が如くver

物体A「ちょ、待て！！」

あいつと関わるとまともな事が起きやしない。

改札をダッシュで抜けセーフ・・・。

なんでこんな所にいたんだ・・・・。

で、上板橋に着きサークルへ

そして練習が終わり新入生歓迎会の会場へ。

３校でやりました。自分の大学と２校の女子大です。


先輩「何飲む？」

ME「ソーダで」

先輩「ピッチャー制だから空にならないと無いんだ。チューハイでいい？」

ME「！！・・・OKです。」

早速きた。

乾杯！！

どんちゃん騒ぎ・・・。流石大学。
っていうか同じ年の奴に聞きたいのだが何で一気飲みのコール知ってるの！？

でも居酒屋も考えているらしく一気やっても死なない程度のコップの大きさにしてある。


飯も美味い。とモグモグ食べていると先輩が御猪口を差し出してきた。

飲めと！！悪酔いしそうだ・・・。

一応沖縄で買ってきた龍が如くのウコンが役に立った。

で、次はOBの先輩から声をかけられた。

OB「こういうの初めて？」

ME「もちろんです。」

OB「女の子とは？」

ME「男子校だったので・・・」

OB「オレもそうだったよ。もしかしてこういう人いた？」
と親指をクロスさせて・・・。

ME「まあいましたね。それはまあ個人が楽しければそれでいいと思いますが、それよりもっとムカついたのは表立って文句が言えなくて裏でネチネチ言ってる下等やタラタラ行動が遅い奴とかがいましたね。」

OB「それって女子高よりヤバくね？」

ME「変わった学校でしたから。」

OB「じゃあ今日はこれ目当てで来た訳？」
小指を立てて。

ME「ちゃいますよ、大学生という気分を味わいたかっただけです。」

OB「じゃあ、あの子に声かけてみたら？」

ME「僕、結構人見知りすごいんで・・・」

と最後らへんで送って行けと言われましたが電車が不味かったのでダッシュで行きました。

うん、よく言われる事・・・。

「お前には積極性と判断力が足りない！！」

・・・その通りです。何も言い返せません。

そんな感じで終わりました。

全く関係ありませんが３はしっかり書きましょう。

ゴルゴ風に言うと「３はしっかり書け、ケアレスミスをしたくなければ。」

以上（異常）！！

×

神田祭

関係ありませんが５月８日に東京千代田区で神田祭があります。

えーと、それに参加することになりました。

で、何を言いたいかと言うと神田祭も参加も初めてです。種明かしすると自分の入った学園祭実行委員が神田祭と関係しているらしく参加することになりました。

近くの人・・・来てね！！

御輿を担ぐことになったので多分Tシャツは「海人（うみんちゅ）」でいきます。まあ見かけたら声掛けるか打ん殴るか（←？）でアピールしてください（笑）。

それでは

最近くだらねえドラマ多すぎ

やべぇもう我慢の限界だ。ドラマがくだらなすぎる！！
最近自分からはドラマ観ない（２年くらい前からつまらなくなってきた）のですが家に帰ると親が見ているので夕飯食べて部屋に行くまでの間に内容が聞こえてくるんですが実に面白くない。
しかも最近は漫画の実写とかジャニーズやアイドルを出して視聴率しか考えないっていうか、まあ見る人大半はミーハーだから面白くなくても強い固定観念で面白いと脳内変換されるからいいでしょうけど・・・。
でも漫画とテレビがくっつくのはずるい、互いに補強し合っているだけですから。

これ以上にもっとくだらねえと思う事。
それは最近のドラマの内容は「人殺し、金、いじめ、同情」の四大要素で成り立っているのだ。でもそういう内容を描かないと見なくなった視聴者（誰かを見下さないと自分を保てない奴等）が多いのが現実で悲しい。

こういうの観て、「ああ自分はなんて可哀想なんだろう」と被害者面する馬鹿野郎とか「誰々かっこいい！」とか、本来ドラマって言うのは脚本家が伝えたい事があって作るものだったのに。いつの間にかこんな下等の視聴者に合わせたドラマを作るようになったのだろうか・・・。

「人にやさしく」の時が一番良かった！！というよりドラマ全部がピークだった。本当に面白くない。甘ったれ野郎のドラマが！！

打倒学食

昼ご飯は基本外で食べます。同じ値段で量が多いし美味しいし待たないからです。大学から御茶ノ水方向に曲がると学生向けの食堂がたくさんあります。曲がらずにまっすぐ行くと秋葉原です。

で、そんな秋葉原で紳士たる者の為の（後半で理由がわかります）安くて速くて量が沢山ある牛丼屋があると耳にしました。

なんとそこの店は個人経営なのにwikipediaにも載っているそな。

で、マナー厳守。店内は携帯の電源を切れと書いてあります。

昨日のうちに予習しておいたので何とかなりそうです。

店の名前は「サンボ」

詳細を説明するのが面倒なのでココで見てね。

ざっと説明、場所は大体僕が最近お世話になっているブラックスト―――いえ！！ドンキホーテの向かい側の道路の裏道にあります。適当にあるっているとあるので大丈夫です。ちなみにここのエリアにもドネルケバブは売っています。


店の外です。中は当然ながら撮れません。噂だと携帯で電話すると追い出されるらしい・・・。で上のサイトを見た方に言います。

くれぐれもおじちゃんとおばちゃんにそんな呼び名で呼んではいけません！！ここは自己責任で。

しかもここ新聞を広げてもだめ、買い物袋を迷惑になるところにおいても駄目。ちなみにここは電撃ネットワークのメンバーが来てレビューを残したらしい。

メニュー
牛丼並
牛丼大盛
お皿
牛皿
の４つだけ＋50円で卵や味噌汁があります。

携帯の電源を切り入店！！

おばちゃんが目の前に立っていました。客が来たと振り向いたら余りのでかさと若人に少し驚いていました。それもそのはず。みんな中年のおじさんたちが多いのでこの場の空気に合っていない学生がいるんですから。

あいているところに座ってと言われ座りました。メニューを注文できる瞬間はお茶を出された一瞬だけと聞いたのでタイミングを計って注文。

取り合えず並（400円）学食のカレーは390円です。はたしてそれに勝てるだろうか？とまさにこのフレーズを考えた瞬間に「はい、並ね。」と牛丼が来ました。

早！！20秒行ったか！？

そして牛丼に目をやると、ご飯の量が半端ない！！吉野家で言えば大盛りです。

「いただきます」と小声で言っていざ！！

美味しい！！勝負有！！

お会計を済ますとおばちゃんが「はい、ありがとう」と言ってくれました。

警戒しすぎたか？黙々としているイメージだったのですが。


結果
速さ　サンボ＞学食
美味さ　サンボ＞学食
量　　サンボ＞学食
待ち時間　サンボ>>学食
腹持ち　サンボ＞学食


勝負有！！10円違うだけでこんなに美味しいのが食べれるなんて。しばらく通うので昼の時間帯に学生っぽい人がいたら僕なので適当に声掛けてください（笑）。

秋葉原に来た人は是非！！