ME「でさーTGS05のMGS4のトレーラーでオタコンが説明していた時に映ったムービーがKILL ZONE2だったんだよ。あ、コレ」
YOUTUBEのサイトを見せる・・・。
相方A「ああ、これね。でもオレこういう未来が舞台なの好きじゃないんだよね。」
相方B「ああ、MGS4みたいにありそうでない未来がいいわけ?」
相方A「うん、なんかなぁこれは。」
ME「車飛んでるしね。あれ、これ車か?」
相方A「車はいいよ、(未来で)飛びそうだし。」
ME「飛ぶかなぁ・・・?飛ばなくね?」
相方A「飛ぶよ」
相方B「飛ぶだろう。」
ME「飛ぶ事は出来るようになるだろうけれど、飛ぶ必要性がなくない?ただでさえ交通事故起こすような生き物に・・・。」
うーん、深い。
YOUTUBEのサイトを見せる・・・。
相方A「ああ、これね。でもオレこういう未来が舞台なの好きじゃないんだよね。」
相方B「ああ、MGS4みたいにありそうでない未来がいいわけ?」
相方A「うん、なんかなぁこれは。」
ME「車飛んでるしね。あれ、これ車か?」
相方A「車はいいよ、(未来で)飛びそうだし。」
ME「飛ぶかなぁ・・・?飛ばなくね?」
相方A「飛ぶよ」
相方B「飛ぶだろう。」
ME「飛ぶ事は出来るようになるだろうけれど、飛ぶ必要性がなくない?ただでさえ交通事故起こすような生き物に・・・。」
うーん、深い。
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スポーツテスト。
握力馬鹿みたいに落ちた・・・。
で午後の授業が今日は休講。午前の授業が終わり着替えながら。
「浅草行くか!!」
ボソッと一言。
隣から
「オレも行く!!」
後ろから
「オレも行った事ないけど行きたい!!」
OK!!
浅草寺にに行くまでの間の仲見世通りにアグネスチャンと半田健人とAKBの誰か(高校の仲間から抗議があったので調べましたが高橋みなみでした。分からないからって抗議のメール送るなぁ!!)が撮影をしていました。
で、それよりも気になったのが・・・。
若い者が増えている!!ということ。
相方も同じような事を考えていたそな。いや、本当に多い。
で、昼を食べた後もんじゃコロッケへ。店に入ると店員さんが。
「あら、久しぶり。」
おお!!覚えてくれていた!!
相変わらず美味しいです。
次に浅草マップで気になる蕎麦屋を発見。
蕎麦屋なんだけど看板メニューがジャンボメロンパン。
で、速攻行きました。
中の作りが面白い。うん、趣有。
ジャンボメロンパン最強。
袋で触るとフワフワすぎて分からない。
外はサクサクで中は今まで食べたメロンパンの中で一番フワフワ。
もう柔らかいの次元じゃない!!
是非!!浅草寺入り口の右に路地出口があるので多分分かると思います。
次に来るときはお金持ってきて、お好み焼きともんじゃと言う約束をして解散しました。
浅草おもしれー!!
握力馬鹿みたいに落ちた・・・。
で午後の授業が今日は休講。午前の授業が終わり着替えながら。
「浅草行くか!!」
ボソッと一言。
隣から
「オレも行く!!」
後ろから
「オレも行った事ないけど行きたい!!」
OK!!
浅草寺にに行くまでの間の仲見世通りにアグネスチャンと半田健人とAKBの誰か(高校の仲間から抗議があったので調べましたが高橋みなみでした。分からないからって抗議のメール送るなぁ!!)が撮影をしていました。
で、それよりも気になったのが・・・。
若い者が増えている!!ということ。
相方も同じような事を考えていたそな。いや、本当に多い。
で、昼を食べた後もんじゃコロッケへ。店に入ると店員さんが。
「あら、久しぶり。」
おお!!覚えてくれていた!!
相変わらず美味しいです。
次に浅草マップで気になる蕎麦屋を発見。
蕎麦屋なんだけど看板メニューがジャンボメロンパン。
で、速攻行きました。
中の作りが面白い。うん、趣有。
ジャンボメロンパン最強。
袋で触るとフワフワすぎて分からない。
外はサクサクで中は今まで食べたメロンパンの中で一番フワフワ。
もう柔らかいの次元じゃない!!
是非!!浅草寺入り口の右に路地出口があるので多分分かると思います。
次に来るときはお金持ってきて、お好み焼きともんじゃと言う約束をして解散しました。
浅草おもしれー!!
昼休みに秋葉原でPICプログラマーキットを買いました。
その前に大学の前にあるいつも行列のラーメン屋に行ったのですが名前を忘れてしまってレビュー書けません。
授業中それを包んだ紙袋を踏まれると泣くので机に置いていました。
で放課後、教授の研究室に行きました。
先輩方はさぞ驚いた事であろう。
で、中身を空けるとゴチャゴチャとコンデンサーやら抵抗などなど・・・。
完成品買っときゃよかった。
ひたすら半田付け・・・。で、なにを考えていたのか半田の場所を間違えてしました。しばらくもがいていると、するとすぐに教授が助けてくれました。とても親切な先生です。
そして半分の半分の半分も終わっていませんが時計を見ると8:00!!
Aaaaagh!!同時に腹から激痛の如く空腹が・・・・。
今日はもう遅いのでと言ってダッシュで帰りました。
自転車思い通りに動かなかった・・・。
その前に大学の前にあるいつも行列のラーメン屋に行ったのですが名前を忘れてしまってレビュー書けません。
授業中それを包んだ紙袋を踏まれると泣くので机に置いていました。
で放課後、教授の研究室に行きました。
先輩方はさぞ驚いた事であろう。
で、中身を空けるとゴチャゴチャとコンデンサーやら抵抗などなど・・・。
完成品買っときゃよかった。
ひたすら半田付け・・・。で、なにを考えていたのか半田の場所を間違えてしました。しばらくもがいていると、するとすぐに教授が助けてくれました。とても親切な先生です。
そして半分の半分の半分も終わっていませんが時計を見ると8:00!!
Aaaaagh!!同時に腹から激痛の如く空腹が・・・・。
今日はもう遅いのでと言ってダッシュで帰りました。
自転車思い通りに動かなかった・・・。
先週、ゼミナールでその日担当の教授の講義でとても感銘を受けました。
ので、この人ならと以前iPodtouchに付けたマイクを作ったのを覚えていますでしょうか?コレね。
コレの外見が余りにも論外だったのでいつかリベンジしたいと思ってました。で、その事について今日、聞きに行きました。
研究室の前に着き・・・
「御用の方はココ押してください。」とベルらしきものがある。
押したが反応なし×10分
で、ガチャっと。
そして回路についてアイディアを戴きました。
すると、その他にも色々と為になる事を教えていただきました。あえてここでは記述しません。書くことでその言葉の重さが減るからです。しかし、大学について、社会についての考えがとても僕と酷似していてとても話が面白かったです。
実は入れたから話しますが、僕は2年の後半まで大学に行くつもりはありませんでした。理由はいたってシンプルで、なんにも理由がないくせにただ大学に向かう自分が許せなかったし、意味がないと思ったからです。
だからレベル問わず、「ここの大学だからいいや。」みたいな考えの人とはあまり話が合いませんでした。
「MARCH行きたいな・・・」「何するの?」
「日東駒専行きたいな・・・」 「何するの?」
これに返ってくるほとんどの答え
「いや、何となく。」
そんなんじゃ後悔するだけだし。何か目標があるのならいいのかもしれませんがやりたい事無いんじゃ、あるいは目標ないんじゃ意味ないじゃん?「何の為に大学に行くの?周りが言っているから?ああそれてってお前がいないのと同じって事だよ。」
せっかくいい大学に行くんだったら目標持った方がいいじゃないですか?
研究も馬鹿にされればされるほど面白くなってしかもまだ触れている人が少ないものをどうせだったらやりたくないですか?
そんな事を僕は教授と話していました。そして自分がウェアラブルにしか興味がなかったので見えなかったものも沢山見せてくれました。日本に200台しかない初代Macのパソコンなどなど。
最後に教授から
「こんな研究室でよかったらいつでもおいでよ。ここで好きなの使ってもいいし、ウェアラブルの研究もしていい。ここでご飯を作って食べてもいいし秋葉原でキット買ってきたらここで組み立てなよ。でも、先輩のは勝手に触っちゃだめだよ。」
ピキッ
ME「でも、研究が僕のやりたいのはウェアラブルですし4年になったら、個々の研究をするんですよね?でもとても面白そうです。」
教授「とんでもない、自分の好きな研究、あでも反社会的なのは駄目だよ。それ以外ならなんでもいいよ。ウェアラブルももちろんいいよ。」
ピキキッ
ME「是非!!御伺いさせていただきます!!」
もちろん母親にはうるさいので秘密で・・・。
教授「じゃあこの曜日以外だったら来ていいよ。先輩たちに色々教えてもらいなさい。でも、こっちからは自分の意思を優先させるように誘いはしないからね。」
ガシャーン!!
「オレはここにいてもいいんだ!!」
↑まさかのオチ消えろと!!←最近懐かしいものを引用することに色々とハマってしまって。実際にガラスも割ってませんしこんなことも言ってません。割れたのは・・・うん。壁・・・。
以上(異常)、そんな感じです。
ので、この人ならと以前iPodtouchに付けたマイクを作ったのを覚えていますでしょうか?コレね。
コレの外見が余りにも論外だったのでいつかリベンジしたいと思ってました。で、その事について今日、聞きに行きました。
研究室の前に着き・・・
「御用の方はココ押してください。」とベルらしきものがある。
押したが反応なし×10分
で、ガチャっと。
そして回路についてアイディアを戴きました。
すると、その他にも色々と為になる事を教えていただきました。あえてここでは記述しません。書くことでその言葉の重さが減るからです。しかし、大学について、社会についての考えがとても僕と酷似していてとても話が面白かったです。
実は入れたから話しますが、僕は2年の後半まで大学に行くつもりはありませんでした。理由はいたってシンプルで、なんにも理由がないくせにただ大学に向かう自分が許せなかったし、意味がないと思ったからです。
だからレベル問わず、「ここの大学だからいいや。」みたいな考えの人とはあまり話が合いませんでした。
「MARCH行きたいな・・・」「何するの?」
「日東駒専行きたいな・・・」 「何するの?」
これに返ってくるほとんどの答え
「いや、何となく。」
そんなんじゃ後悔するだけだし。何か目標があるのならいいのかもしれませんがやりたい事無いんじゃ、あるいは目標ないんじゃ意味ないじゃん?「何の為に大学に行くの?周りが言っているから?ああそれてってお前がいないのと同じって事だよ。」
せっかくいい大学に行くんだったら目標持った方がいいじゃないですか?
研究も馬鹿にされればされるほど面白くなってしかもまだ触れている人が少ないものをどうせだったらやりたくないですか?
そんな事を僕は教授と話していました。そして自分がウェアラブルにしか興味がなかったので見えなかったものも沢山見せてくれました。日本に200台しかない初代Macのパソコンなどなど。
最後に教授から
「こんな研究室でよかったらいつでもおいでよ。ここで好きなの使ってもいいし、ウェアラブルの研究もしていい。ここでご飯を作って食べてもいいし秋葉原でキット買ってきたらここで組み立てなよ。でも、先輩のは勝手に触っちゃだめだよ。」
ピキッ
ME「でも、研究が僕のやりたいのはウェアラブルですし4年になったら、個々の研究をするんですよね?でもとても面白そうです。」
教授「とんでもない、自分の好きな研究、あでも反社会的なのは駄目だよ。それ以外ならなんでもいいよ。ウェアラブルももちろんいいよ。」
ピキキッ
ME「是非!!御伺いさせていただきます!!」
もちろん母親にはうるさいので秘密で・・・。
教授「じゃあこの曜日以外だったら来ていいよ。先輩たちに色々教えてもらいなさい。でも、こっちからは自分の意思を優先させるように誘いはしないからね。」
ガシャーン!!
「オレはここにいてもいいんだ!!」
↑まさかのオチ消えろと!!←最近懐かしいものを引用することに色々とハマってしまって。実際にガラスも割ってませんしこんなことも言ってません。割れたのは・・・うん。壁・・・。
以上(異常)、そんな感じです。
- ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
- プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
今まで買った映画、音楽、漫画集!! 幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
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