帰国しました。
今日は色々な事があった…うん。
資格本が見つからなく家に着き、(親が旅行の為、一人です。ヨッシャー!!)昼御飯を作り久しぶりにPS3でもやろうかと思った瞬間。
「タラッタータ,タラララン♪」←逆転裁判の主人公の携帯着信音
と電話が入り(メールより電話の方が有り難いです!!未だに打つのが馴れません!!)ました。
ME「どうした?」
HE「いや、今たまたま塾の帰りに電車で成田に通ったから電話したんだけど…」
ME「ぜってぇ嘘やろ!!なんで空港(彼の家の方向を考えると空港方面から来たことになる為)に塾がある!?本当の事話せ、初詣の予行練習か?」
HE「うん、年始に行けないから。」
しばらくツボにハマり笑い転げました。
ME「で、どないした?」
HE「せっかくだから成田を案内して―」
ME「断る!!6:00から予定がある。」
彼と一緒に行動するとろくな事がありません(そこは自認しているそうです)。
HE「何でだ!?まだ11:30じゃないか!!オレが男だからか!?」
ME「関係ないだろ、それ!!」
HE「じゃあいいじゃん!!」
ME「そういう理由じゃない!!(うーん、そうだな)オレ今鍵なくしたんだよね。しかもよりによって親いないし。」
HE「何でそれを早く言わない!!今からお前ん家行くから!!」
・・・あいつオレの家知らないから大丈夫だな。
と事も忘れPS3で遊んでいました。
1時間半くらいが経過しました。その時、
「ピンポーン」とインターホン
「佐川急便です。」
この時完全に忘れていたため何も考えずドアを開けました。
ME「お疲れ様で―あ゛!!」
HE「よっ!!」
ME「なんで分かったん?」
HE「○○に聞いた。」
ME「・・・オレの負けだわ。入れよ。どうせ入れないと玄関の写真ばらまくんだろ(実例あり!!)?」
HE「おう、よく分かったな!!」
ME「ここオレの部屋だから待ってて、今何か作るから。」
HE「意外と綺麗だな」
いや、散らかっているだろ!?
ME「そうか?まあいいや。てきとうにコンポいじって音楽流していいから。本読んでもいいよ。面白いのないけど」
と、てきとうにホットケーキを作り持って行くと。
ME「お前何やてんの?」
見るとマンソンの曲を流し僕の本棚を隅々まで何度も確認していました(料理だけはどんな些細な料理でも集中すると周りが聞こえなくなります)。
HE「何でないんだよ!!」
ME「何が!?」
HE「お前写真集とかないの?何処に隠してんだよ!!ここか!?」
ME「わりぃ、オレそういうの無いんだ(笑)」
相変わらず彼は面白い人です。
HE「嘘つけ!!見つけるまで帰らないからな!!」
ME「あ、そういえばPS3買ったんだけどやる?」
観られたくないものは特に無いのですが変なところで誤解されては困るので。
HE「え、マジで!?っとぉ、その手には乗らないぜ!!」
ME「いや、本当に無いから。大したもの出てこないよ?」
HE「え!?」
何かあったのか!?
HE「お前、動物好きなの?」
ME「まあね。」何かいやな予感
HE「うわー!!THE DOGのシリーズ全部持ってるじゃん!!だからお前犬に詳しかったのね!!この前オレの犬が元気が無くなってお前に相談したら笑って大丈夫だとか言って話変えやがって、こっちは真剣に心配しているのに何言ってんだコイツと思ったけど分かってたんだな。大したこと無いって」
ME「全部分かっているわけじゃないけどね。あと昔からあんまり自分が大切にしている仲間が落ち込んでいる所見れないから話を逸らした、これは謝るごめん。それに以前母親の実家のほうにも犬がいたから分かるんだよ。あとそれだったらこの本読むといいよ。真剣に悩んじゃう症状でも意外と簡単なことだったなんて事が書いてある本だから。」
HE「うわーマジで?ありがとう。しばらく借りるな!!」
ME「じゃあ、そろそろ外に行こうか」
パンチ一発
HE「誤魔化してんじゃね!!俺は見つけるまで帰らない!!」
ME「本当に無いんだって、ちょっと家でそういうの理解してくれない人がいるから。アニキで似たような件があって。そういうの仮にあったとしても買わない。無いがな。」
HE「お前、好きな女優とかいないの?」
ME「いや、いるよ?一人位は。」
HE「え!!誰、誰?」
彼はそれを探していたのにもかかわらず宇宙人を見るような目で見てきました。
ME「何で言わないといけないんだよ。」
HE「いや、言わないとダメだろ?」
似たような事以前もありました。
ME「いや、言わない。というより最近テレビに出てない。引退したのかな?」
HE「嘘つけ!!で、誰?せめてCM」
ME「メ―やっぱやめ」
HE「よし、分かった今日調べる!!」
ME「いやそこはマジやめてなんか奢るから。」
HE「いや、俺は興味を持ったらとことん最後までやりとおす!!」
ME「オレの言葉じゃねえか!!」
HE「何か納得できた。じゃあやめるわ。」
始めからやめろよ!!
HE「あ!!これなんだ!?」
机を見つめて
ME「いや、工作の道具。」
HE「え?すごくね?何この回路図?ソリッド・アイ?うわスゲ!!って、つうかお前メカオタか!?」
ME「以前から言っているだろ!!それで大学に入ったようなもんだ!!」
HE「そうか、そういえばお前AOだったよな。オレに何か意味不明なアンケート送り込んできて。」
ME「あの電話はきつかったよ。分からないなら無視してよかったのに。無回答だって自分の文才を確かめる貴重な資料だ。」
彼は文系で理系に対して敵対的な姿勢を示します(何で大学って文系理系って区別するんでしょうね。)。以前AO入試の時、資料集めの為に同じ年齢のの真面目な人とみなす50人にアンケートを送りました。内容はやや理系なので読んだ彼は即行電話をしてきて文句を言ってきました。
HE「ふーん、それにしてもすごい回路図だなこれ。まあ完成したら見せて。」
ME「分かった。」
HE「じゃあ、成田山案内してくれ!!」
ME「え!?まだ行ってなかったの?駅から降りてすぐそばじゃん!!」
ということで成田山を案内し、そのまま出国しました。
今日は大変だった。最後まで読んでくれた方、おつかれさまでした。
で、ソリッド・アイなんですが記事に書けることは特にありません。何しろケース作りのためにひたすらケースを削って形作りしているだけですから・・・。
それでは!!
今日は色々な事があった…うん。
資格本が見つからなく家に着き、(親が旅行の為、一人です。ヨッシャー!!)昼御飯を作り久しぶりにPS3でもやろうかと思った瞬間。
「タラッタータ,タラララン♪」←逆転裁判の主人公の携帯着信音
と電話が入り(メールより電話の方が有り難いです!!未だに打つのが馴れません!!)ました。
ME「どうした?」
HE「いや、今たまたま塾の帰りに電車で成田に通ったから電話したんだけど…」
ME「ぜってぇ嘘やろ!!なんで空港(彼の家の方向を考えると空港方面から来たことになる為)に塾がある!?本当の事話せ、初詣の予行練習か?」
HE「うん、年始に行けないから。」
しばらくツボにハマり笑い転げました。
1分後…
ME「で、どないした?」
HE「せっかくだから成田を案内して―」
ME「断る!!6:00から予定がある。」
彼と一緒に行動するとろくな事がありません(そこは自認しているそうです)。
HE「何でだ!?まだ11:30じゃないか!!オレが男だからか!?」
ME「関係ないだろ、それ!!」
HE「じゃあいいじゃん!!」
ME「そういう理由じゃない!!(うーん、そうだな)オレ今鍵なくしたんだよね。しかもよりによって親いないし。」
HE「何でそれを早く言わない!!今からお前ん家行くから!!」
ピッ―
・・・あいつオレの家知らないから大丈夫だな。
と事も忘れPS3で遊んでいました。
1時間半くらいが経過しました。その時、
「ピンポーン」とインターホン
「佐川急便です。」
この時完全に忘れていたため何も考えずドアを開けました。
ME「お疲れ様で―あ゛!!」
HE「よっ!!」
ME「なんで分かったん?」
HE「○○に聞いた。」
ME「・・・オレの負けだわ。入れよ。どうせ入れないと玄関の写真ばらまくんだろ(実例あり!!)?」
HE「おう、よく分かったな!!」
ME「ここオレの部屋だから待ってて、今何か作るから。」
HE「意外と綺麗だな」
いや、散らかっているだろ!?
ME「そうか?まあいいや。てきとうにコンポいじって音楽流していいから。本読んでもいいよ。面白いのないけど」
と、てきとうにホットケーキを作り持って行くと。
ME「お前何やてんの?」
見るとマンソンの曲を流し僕の本棚を隅々まで何度も確認していました(料理だけはどんな些細な料理でも集中すると周りが聞こえなくなります)。
HE「何でないんだよ!!」
ME「何が!?」
HE「お前写真集とかないの?何処に隠してんだよ!!ここか!?」
ME「わりぃ、オレそういうの無いんだ(笑)」
相変わらず彼は面白い人です。
HE「嘘つけ!!見つけるまで帰らないからな!!」
ME「あ、そういえばPS3買ったんだけどやる?」
観られたくないものは特に無いのですが変なところで誤解されては困るので。
HE「え、マジで!?っとぉ、その手には乗らないぜ!!」
ME「いや、本当に無いから。大したもの出てこないよ?」
HE「え!?」
何かあったのか!?
HE「お前、動物好きなの?」
ME「まあね。」何かいやな予感
HE「うわー!!THE DOGのシリーズ全部持ってるじゃん!!だからお前犬に詳しかったのね!!この前オレの犬が元気が無くなってお前に相談したら笑って大丈夫だとか言って話変えやがって、こっちは真剣に心配しているのに何言ってんだコイツと思ったけど分かってたんだな。大したこと無いって」
ME「全部分かっているわけじゃないけどね。あと昔からあんまり自分が大切にしている仲間が落ち込んでいる所見れないから話を逸らした、これは謝るごめん。それに以前母親の実家のほうにも犬がいたから分かるんだよ。あとそれだったらこの本読むといいよ。真剣に悩んじゃう症状でも意外と簡単なことだったなんて事が書いてある本だから。」
HE「うわーマジで?ありがとう。しばらく借りるな!!」
ME「じゃあ、そろそろ外に行こうか」
パンチ一発
HE「誤魔化してんじゃね!!俺は見つけるまで帰らない!!」
ME「本当に無いんだって、ちょっと家でそういうの理解してくれない人がいるから。アニキで似たような件があって。そういうの仮にあったとしても買わない。無いがな。」
HE「お前、好きな女優とかいないの?」
ME「いや、いるよ?一人位は。」
HE「え!!誰、誰?」
彼はそれを探していたのにもかかわらず宇宙人を見るような目で見てきました。
ME「何で言わないといけないんだよ。」
HE「いや、言わないとダメだろ?」
似たような事以前もありました。
ME「いや、言わない。というより最近テレビに出てない。引退したのかな?」
HE「嘘つけ!!で、誰?せめてCM」
ME「メ―やっぱやめ」
HE「よし、分かった今日調べる!!」
ME「いやそこはマジやめてなんか奢るから。」
HE「いや、俺は興味を持ったらとことん最後までやりとおす!!」
ME「オレの言葉じゃねえか!!」
----中略!!----
HE「何か納得できた。じゃあやめるわ。」
始めからやめろよ!!
HE「あ!!これなんだ!?」
机を見つめて
ME「いや、工作の道具。」
HE「え?すごくね?何この回路図?ソリッド・アイ?うわスゲ!!って、つうかお前メカオタか!?」
ME「以前から言っているだろ!!それで大学に入ったようなもんだ!!」
HE「そうか、そういえばお前AOだったよな。オレに何か意味不明なアンケート送り込んできて。」
ME「あの電話はきつかったよ。分からないなら無視してよかったのに。無回答だって自分の文才を確かめる貴重な資料だ。」
彼は文系で理系に対して敵対的な姿勢を示します(何で大学って文系理系って区別するんでしょうね。)。以前AO入試の時、資料集めの為に同じ年齢のの真面目な人とみなす50人にアンケートを送りました。内容はやや理系なので読んだ彼は即行電話をしてきて文句を言ってきました。
HE「ふーん、それにしてもすごい回路図だなこれ。まあ完成したら見せて。」
ME「分かった。」
HE「じゃあ、成田山案内してくれ!!」
ME「え!?まだ行ってなかったの?駅から降りてすぐそばじゃん!!」
ということで成田山を案内し、そのまま出国しました。
今日は大変だった。最後まで読んでくれた方、おつかれさまでした。
で、ソリッド・アイなんですが記事に書けることは特にありません。何しろケース作りのためにひたすらケースを削って形作りしているだけですから・・・。
それでは!!
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- ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
- プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
今まで買った映画、音楽、漫画集!! 幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
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