忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Ks,blog   Are you staying in there!?
[796]  [795]  [794]  [793]  [792]  [791]  [790]  [789]  [788]  [787]  [786
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

3日も放置してしまった。今日はこの記事に着目してみた。




好きだった人を忘れるために有効な手段
好きだった人を忘れるために有効な手段ランキング
次の恋をする
連絡先を削除
忙しくする
思いっきり泣く
過去のメールを削除
6位以降を見る
 失恋って本当に辛いものですよね。悲しみをひきずっていると仕事や生活に支障が出てしまうことも多く、なるべく早く立ち直りたいものです。そこで「好きだった人を忘れるために有効な手段」について聞いてみたところ、1位が《次の恋をする》、2位が《連絡先を削除》、3位が《忙しくする》という結果になりました。

 1位になった《次の恋をする》という意見。やはり多くの人にとって新しい恋は失恋の特効薬のようです。ただ、失恋で判断力が鈍っているときに、焦って相手選びを間違えてしまうと、さらに傷を深めることになりかねません。なかなか相手が見つからなくても「次はもっといい人があらわれる」と自分に言い聞かせ、のんびりと待つことも時には必要です。続いて2位は《連絡先を削除》するという意見。携帯の連絡欄というのは頻繁に目に入るものですし、そのたびに相手を思い出していては前に進めません。《連絡先を削除》するというのは、煮え切らない自分と相手の関係を断ち切るには有効な手段と言えそうです。そして彼の思い出を頭の中から追い出すためにも、仕事に遊びにショッピングに…と、《忙しくする》のがいいのかも。楽しいことをして気を紛らわせているうちに、時間が心を癒してくれるのではないでしょうか。
 4位には《思いっきり泣く》という意見がランク・インしていました。涙にはストレスホルモン(ACTH)を体外に排出する役目があるので、悲しみを洗い流すのに有効な手段。後々ひきずらないためにも、一度はどっぷり悲しみに浸って泣くことが必要なのかもしれません。その上で、すっぱりと過去にサヨナラして、次の恋へ進めればよいですね。好きだった人を忘れるために有効な手段ランキング





俺は・・・・・



嘘でもいいから「嫌い」と言ってもらいとどめを刺してもらう。
これが一番いい。

告白しないで振られるとかマジで傷になるよ。


北の国からで五郎が言ってたけど。
「男は見栄で生きてるもんだ。いくつになったって男は見栄だ。おじさんが一番傷付いてるのは、息子のお前にいたわられてるって事だ。男は誰だっていたわられれば傷付く。それが男だ。本当の男だ」
まさにその通り。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メール
URL
コメント
文字色
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
  • ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
  • プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
今まで買った映画、音楽、漫画集!!
  • カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
  • Twitter
  • 最新コメント
[02/20 NULL]
[02/20 エアマックスがり]
[02/20 チョコください]
  • ブログ内検索
  • XIMA
  • バーコード
Copyright © Ks,blog   Are you staying in there!? All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]