あ゛ぁあああ！！

今日、映像をHMDに送る確認のテストをしましたが意味不明に出力されませんでした。原因は半田がしっかり着いてなかったと・・・。
治そうとしてもプラグがドロドロに溶けているので施しようがない！！

しょうがないのでI型ミニピンでやろうと思ったらこれもまた小さすぎて付けられへん！！

仕方がない、明日例の場所へ行くか・・・。そのついでに+12vと映像出力するケーブルを作ろうかな・・・。

これだ！！

帰国しました。税関の抜き打ち所持品検査があり、電車に乗り遅れるところでした（以前話したように、また500mを一気に突っ走ったんですけどね）。

ヤバイ、一目惚れした！！
近日発売予定ソニーが送る 「VAIO type P」



これのブラックが欲しい！！何が魅力かと言うと

この軽さ！！メモリの量！！しかもブルーレイ塔載（←普通これを塔載すればこれだけで15万は越えます。PS3はBLvsHD戦争の為例外（ちなみに去年の10月まではPS3は1台売れるごとに2万の赤字だったそうです。））で値段が99800円！！

待ってました！！何に使いたいかというとまさにアレだろ！！



これとコラボレーション！！

ヤベェ春が楽しみだ！！まだ使っていませんがもうお年玉使わない！！

ソリッド・アイがもう少しで完成します。

でもまだ形が納得いかんのです！！

保護ケースはできたんですけどそれは形だけでそこにレンズの位置を特定して真ん中に穴をあけるんですが、これがかなり怖い。しかも親がいるのでリューターがなかなか使えない（使うと「うっせー」といわれるので）！！

やっぱり光ファイバーないかなぁ・・・。よし、もう一度秋葉原に行くか！！

いやそれはサブ目的なんですけれどね（大学に行くついでに寄ります）。

それでは！！

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電脳少年Vol_2

Vuzix社のWrap 920AVのスペックがCESで発表されました。
何の話をしてやがるんだコイツという方は前記事を参考にしてください。


結果

このHMDは9フィート（約2.7ｍ）先に60インチのモニターを出力でき、今までスコープ内に覗き込むような形式でしたがシースルー（透過）型が実現しました。

そして仮想空間も可能となり、現実空間に映像を投影することが可能になりました。

で、気になる互換性なんですがiPodとiPhone、携帯用のDVDプレーヤー、メディアプレーヤー、デジタルカメラ、ビデオカメラ、外へビデオ付きの携帯電話、PCとS-Video（コレ）出力によるラップトップを含むそうです。

iPod（別に必要性はありませんが一応）とPCの互換性が可能なのでこれで一安心！！エネルギーは2本の3オンス（約84グラム）の単3電池で動くそうです（バッテリー時間は！？本体の重さは！？）。

で、気になる価格の発表はされず（←そこ重要だろ！！）。発売は今春らしいです。値段の希望は20万以下です。いや、でもDataGlass3Aでも198000円だからそれは難しいか・・・。でもせめて25万以下で！！

うーん、でもこれがいつか確実に普及するんだ。うん（←希望）。

参考記事はコチラ

電脳少年

最新のHMDが1月のCESで発表されるとの情報が入りました。

どん！！

カッコよすぎ！！

うん、多少高くても買うと思います。

大学生のうちに発売されれば買うと思うので、東京で変なゴーグル着けている奴見かけたら多分僕です。

いや、その頃にはこの超小型PCをHMDに繋いで移動するウェアラブルコンピューティングのスタイルが当たり前になっているかも・・・。

と言うよりそういう世界になる事を望む！！

参考サイトはコチラ