マズイマズイ!!回路図を描くのに記号が分からず描けません!!完璧にマズイ、論外!!
インターネットで電気用回路図記号一覧表を検索してもNothing!!キツイ!!
明日学校に持っていって解説してもらおうと思ったのに。AO1ヶ月キッてるよ!!
助けてmiloさん!!
インターネットで電気用回路図記号一覧表を検索してもNothing!!キツイ!!
明日学校に持っていって解説してもらおうと思ったのに。AO1ヶ月キッてるよ!!
助けてmiloさん!!
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腐れ下等!!
あ、またやってしまった。ごめんなさい。
今日まで(いや、本人が気がつかなければこれからも・・・)僕がもっとも嫌いな事をする奴がいまして発狂しました。僕自身くだらないことで(物の道理を貫こうとするので)イラっときます。
事件内容(会話の詳細は省略します)
仲間1「お前、昨日来た方がよかったよ?」
仲間2「ああ、そうか。」
NG(今回の事件の発端となった彼の呼び名のイニシャル)「うん、来た方がよかったよ」
仲間1「そういえばお前Bじゃね?」とある人に対して言った発言
NG「お前Bだよなぁ」
ME「(なんでコイツ前から自分の意見を言わないでいつも会話を楽しめるんだろうか?自分の意見言わないのか?)」
仲間1「お前Aだろ!?」←誰かをからかっている。
NG「つまり、お前はABCなんだね。」
ME「(コイツは誰かを見下したり貶したりする時は、かなりの量の自分の意見を言いやがる・・・。まあ、本人は気づいていないんだろうな。元々集団行動しかできない奴だから周りに流されるだけしかないのかもしれないし、周りにいる人をブランド感覚で見る癖があるし。現に自分がその人とくっついて自信が持てないと感じた時はそいつを否定するオカマ野郎だしな。)」
仲間1「お前ってAに似てないか?」僕をからかう
NG「うんまさにABCだな。」なんでコイツは唯一自分の意見を言う時は必ず誰かを見下す時だけなんだろうか?
ME「お前に言われたかねえよ。」
NG「Aを馬鹿にしたなAはペラペラペ~ラ(彼は真紅に染まったオタクなので意味不明なオタク魂全開な事をツラツラと言い始めて僕には理解できないので中略します)・・・。」
ME「いや、訳分かんねえんだけど?」
NG「つまりお前はABCなんだね?」
プチッ 蹴る バシュッ!!
NG「痛てぇな。」
前からムカついてたんですよ。彼自身は面白い奴で、嫌いではないのですが最近自分が孤立する事を恐れてなのかやたらと周りの人間に合わせるようになってきたんですよ。それが僕がいた中学校の奴らを見ているようでかなり嫌いなんですよね。周りに合わせておきながら誰かが不利になったときはそれに賛同して突き落とそうとする。そいつらが互いに友達という風景がとても嫌いでいた。それに重なっているようで嫌だと言うのもありますが、自分の色を出している彼の方が彼らしく面白かったので今回はついココ最近自分の色を見せない彼にイラときてキレる寸前になりました。
この場をかりて本人にも謝罪をし、そして周りの人たちにも謝罪したいと思います。今日はすみませんでした。
多分80パーセントの方は意味不明だと思うので自分がどのくらい集団的思想、周りとの同化を望む人が嫌いなのかを少しでも理解してもらうために参考記事を貼っておきます。コレとコレ
あ、またやってしまった。ごめんなさい。
今日まで(いや、本人が気がつかなければこれからも・・・)僕がもっとも嫌いな事をする奴がいまして発狂しました。僕自身くだらないことで(物の道理を貫こうとするので)イラっときます。
事件内容(会話の詳細は省略します)
仲間1「お前、昨日来た方がよかったよ?」
仲間2「ああ、そうか。」
NG(今回の事件の発端となった彼の呼び名のイニシャル)「うん、来た方がよかったよ」
中略
仲間1「そういえばお前Bじゃね?」とある人に対して言った発言
NG「お前Bだよなぁ」
ME「(なんでコイツ前から自分の意見を言わないでいつも会話を楽しめるんだろうか?自分の意見言わないのか?)」
中略
仲間1「お前Aだろ!?」←誰かをからかっている。
NG「つまり、お前はABCなんだね。」
ME「(コイツは誰かを見下したり貶したりする時は、かなりの量の自分の意見を言いやがる・・・。まあ、本人は気づいていないんだろうな。元々集団行動しかできない奴だから周りに流されるだけしかないのかもしれないし、周りにいる人をブランド感覚で見る癖があるし。現に自分がその人とくっついて自信が持てないと感じた時はそいつを否定するオカマ野郎だしな。)」
中略
仲間1「お前ってAに似てないか?」僕をからかう
NG「うんまさにABCだな。」なんでコイツは唯一自分の意見を言う時は必ず誰かを見下す時だけなんだろうか?
ME「お前に言われたかねえよ。」
NG「Aを馬鹿にしたなAはペラペラペ~ラ(彼は真紅に染まったオタクなので意味不明なオタク魂全開な事をツラツラと言い始めて僕には理解できないので中略します)・・・。」
ME「いや、訳分かんねえんだけど?」
NG「つまりお前はABCなんだね?」
プチッ 蹴る バシュッ!!
NG「痛てぇな。」
前からムカついてたんですよ。彼自身は面白い奴で、嫌いではないのですが最近自分が孤立する事を恐れてなのかやたらと周りの人間に合わせるようになってきたんですよ。それが僕がいた中学校の奴らを見ているようでかなり嫌いなんですよね。周りに合わせておきながら誰かが不利になったときはそれに賛同して突き落とそうとする。そいつらが互いに友達という風景がとても嫌いでいた。それに重なっているようで嫌だと言うのもありますが、自分の色を出している彼の方が彼らしく面白かったので今回はついココ最近自分の色を見せない彼にイラときてキレる寸前になりました。
この場をかりて本人にも謝罪をし、そして周りの人たちにも謝罪したいと思います。今日はすみませんでした。
多分80パーセントの方は意味不明だと思うので自分がどのくらい集団的思想、周りとの同化を望む人が嫌いなのかを少しでも理解してもらうために参考記事を貼っておきます。コレとコレ
関係ないけどいつの間にか床に顎付で腕立て伏せが軽く30回できるようになっていました(あんなに貧弱だったのに、頑張ったな・・・オレ。)。
ナツノマボロシ(SHEEP)曲はジャンルを分類できない半端な感じで期待以上のものではありませんでしたが詩はとても気に入りました。
関係ない話はココまで。本題に入ります。
AO入試2次試験
ipodのマイクを実際に見せた後、98パーセントの確率で回路図の説明をすると思います。コンデンサがメインとなっている回路図なので説明できなくてはおかしい!!ということで説明できるように頑張ります、いや説明できるようにします!!
ナツノマボロシ(SHEEP)曲はジャンルを分類できない半端な感じで期待以上のものではありませんでしたが詩はとても気に入りました。
関係ない話はココまで。本題に入ります。
AO入試2次試験
ipodのマイクを実際に見せた後、98パーセントの確率で回路図の説明をすると思います。コンデンサがメインとなっている回路図なので説明できなくてはおかしい!!ということで説明できるように頑張ります、いや説明できるようにします!!
機械に興味のない方は本当に退屈な記事となるので閲覧をお勧めいたしません。
AO入試(プレゼンテーション)の武器をどっちにしようか迷っています。
本当にやりたい研究ウェアラブルコンピューティングをベースとしたHMD(ヘッドマウントディスプレイ)or3時間かけて自作したiPodtouchのマイク・・・。
実際に仮に両方を持っていったと仮定して考えました。
HMDの場合・・・
実際に装着してプレゼンを開始
ME「つまりこのようにPS2のケーブルをミニピンプラグに変えて映像をHMDに映し出します。」
試験官「(冷たい目で)ふーん。で、結局君は何をしたのかな?」
ME「で、ですから志願理由書にも書いたようにゲームのケーブルをミニピンプラグに変えてHMDに映像を映すことに成功したんです。」
試験官「いやいやそうじゃなくてそんなことは当たり前だよ。その中で君は何をアレンジしたのかな?」
ME「え、いやその・・・。つまり、将来はこれに映像スキャニング機能を自分で入れられるようにしたいと思っています。」
試験官「その為には何を?」
ME「・・・勉強です」
試験官「違う違う、その為には何て言う技術が必要なの?」
ME「その点についてはよく分かりません・・・。」
試験官「・・・チャッ(タバコに火をつける)プゥー」
終了!!
iPodtouchのMicの場合
実際に実演して見せて・・・
ME「このようにiPodtouchではiPhoneのように音声を入力することが可能になりました。」
試験官「苦労した所はあるかな?」
ME「はい、iPodコネクタにピンが多すぎて部品が入りきらず苦労しました。」
試験官「それはどうやって解決したのかな?」
ME「はい、開けてみると分かりますが無駄なピンを外すことで解決しました。」
試験官「他には?」
ME「はい、この製作にはとあるサイトを参考にしていましたが、回路図をそのまま使わせてもらいました。しかしこれから先、インターネットに頼り、中には間違っている設計図があると思います。しかしそれが間違っている設計図であった場合でも私はその通りに作っていると思います。大学に入って是非自分でその回路図を完璧に理解でき、そして自身でより簡単な回路構造へとアレンジできるような技術を身につけたいです。」
OKじゃん?
結果AOの武器は後者のiPodtouchのMicにします。
AO入試(プレゼンテーション)の武器をどっちにしようか迷っています。
本当にやりたい研究ウェアラブルコンピューティングをベースとしたHMD(ヘッドマウントディスプレイ)or3時間かけて自作したiPodtouchのマイク・・・。
実際に仮に両方を持っていったと仮定して考えました。
HMDの場合・・・
実際に装着してプレゼンを開始
ME「つまりこのようにPS2のケーブルをミニピンプラグに変えて映像をHMDに映し出します。」
試験官「(冷たい目で)ふーん。で、結局君は何をしたのかな?」
ME「で、ですから志願理由書にも書いたようにゲームのケーブルをミニピンプラグに変えてHMDに映像を映すことに成功したんです。」
試験官「いやいやそうじゃなくてそんなことは当たり前だよ。その中で君は何をアレンジしたのかな?」
ME「え、いやその・・・。つまり、将来はこれに映像スキャニング機能を自分で入れられるようにしたいと思っています。」
試験官「その為には何を?」
ME「・・・勉強です」
試験官「違う違う、その為には何て言う技術が必要なの?」
ME「その点についてはよく分かりません・・・。」
試験官「・・・チャッ(タバコに火をつける)プゥー」
終了!!
iPodtouchのMicの場合
実際に実演して見せて・・・
ME「このようにiPodtouchではiPhoneのように音声を入力することが可能になりました。」
試験官「苦労した所はあるかな?」
ME「はい、iPodコネクタにピンが多すぎて部品が入りきらず苦労しました。」
試験官「それはどうやって解決したのかな?」
ME「はい、開けてみると分かりますが無駄なピンを外すことで解決しました。」
試験官「他には?」
ME「はい、この製作にはとあるサイトを参考にしていましたが、回路図をそのまま使わせてもらいました。しかしこれから先、インターネットに頼り、中には間違っている設計図があると思います。しかしそれが間違っている設計図であった場合でも私はその通りに作っていると思います。大学に入って是非自分でその回路図を完璧に理解でき、そして自身でより簡単な回路構造へとアレンジできるような技術を身につけたいです。」
OKじゃん?
結果AOの武器は後者のiPodtouchのMicにします。
- ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
- プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
今まで買った映画、音楽、漫画集!! 幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
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