クリスマスも外国で…

帰国しました。

やはり予想していたようにこうなりました…うん。

あまりクリスマスと言う実感がわきません（と言うより今日あったかくね？）。

飛行機の中普通でした（クリスマスだから何かこう・・・ねえ！！）。

明後日の出国で今年のの出国は終わりです。
帰国する時間がいつも夜なので段々夜型人間になってきます。

今日も意味不明な記事を書きました。それでは！！


あ、いい忘れましたメリークリスマス。どうせオレには関係ないんだ・・・オレには・・・・ううっ！！

とっても礼儀正しい僕の仲間ジミー

えー2,3年程前（丁度blogを始める前位？）浅草に遊びに行った時の事でした。

雷門前で昼ご飯何にしようか考えていると、外人の方から声を掛けられました。

HE（のちのジミー）「スミマセン、ココラデオイシイオヒルゴハンガタベレルトコロヲゴゾンジデスカ？」

ME「僕（地元人ではないので）―！！Sorry I'm not a local person（これで合っているのか！？）」

HE「キョウシュクデス。ニホンゴデダイジョウブデスヨ」

ME「あ、失礼しました（オレでも「恐縮」使ったことねーよー！！）。僕、地元の人ではないのでスミマセン。実は丁度僕も探しているところでした。」

HE「ソウダッタンデスカ？ア！モウシオクレマシタ、ワタクシ○○トモウシマス。アナタノオナマエハナンデスカ？」

ME「（マジかよ？）僕の名前はK.I+18（実際には当然ながら本名で言っていますがここでは管理ネームでお願いします）です。」

HE「ダイガクセイデスカ？」

ME「いえ、高校1年です。」

HE「エエ！？ホントウデスカ？ボクモコウコウ1ネンデス。」

とまあこんなきっかけで今もつるんでいるオーストラリア人ジミー（←ニックネーム）です。ちなみに彼は僕と同じ県内に住んでいるそうです（市は違います）。

で、その彼に何があったかというと、今日、成田に遊びに来ました。

電話が鳴り

ジミー「オチカクヲトオリマシタノデゴアイサツニウカガイマシタ。」

ME「普通に話そうぜ、「今成田着いたよ」とか？」

ジミー「ボクハフツウニハナシテイマスヨ。」

という事で成田を案内することにしました。と言うより成田山なんですけれどね年末に両親の実家（オーストラリア）に帰るから今行きたいとの理由で今日来たそうです。

で、冗談を言い合いながら談笑していると・・・。

ME「それちゃうやろ（笑）。ひっぱたくぞ！！」

笑いながら言い返したジミーの発言

HE「チョットオウカガイシタイノデスガ「ヒッパタク」の「ヒ」ってナンデスカ？」

うお！！そう来たか！！

ME「うーん・・・勢いじゃない？言われて見れば気になるし意外と分かっているつもりでも分からないで使っている言葉があるね？」

HE「ホカニモアルンデスカ？」

ME「例えば「ぶん殴るの」「ぶん」。」

HE「ソウデスカ。ニホンゴッテオカシデスネ？」

とそんな感じで4回くらい質問され4回ともハッキリとした答えを出せなかった僕でした。

それにしても彼は日本人より日本人らしい言葉を使います。

「恐縮」なんて言葉使ったことがありません。

今日も何も無いと思い込んでいた成田で彼のおかげでたくさんの面白いものを見つけることができました。

意外と見えないものなんだなと感心し、それと同時に自分の言葉遣い、礼儀などを改めたいと思った今日でした。

ちなみに彼は言葉はすごい真面目でも実際に行動している事は普通の高校生です。初めは見ていてすごく異様な光景でした。

うん、そんな感じです。それでは・・・。

電脳少年

最新のHMDが1月のCESで発表されるとの情報が入りました。

どん！！

カッコよすぎ！！

うん、多少高くても買うと思います。

大学生のうちに発売されれば買うと思うので、東京で変なゴーグル着けている奴見かけたら多分僕です。

いや、その頃にはこの超小型PCをHMDに繋いで移動するウェアラブルコンピューティングのスタイルが当たり前になっているかも・・・。

と言うよりそういう世界になる事を望む！！

参考サイトはコチラ

後味の残る伝説を作りたい…

はい、意味不明なタイトルから入りました。
要は何を言いたいかと言うと、「その場（時）限りの伝説よりもあとに残る伝説を残したい」ということです。

僕が今抱いている夢とは今は世間的にはあまり評価されていませんがそれが世間に浸透するとかなり生活が便利になる新しいパソコンの使用スタイル「ウェアラブルコンピューティング」と言うのを研究することです。

しかし、今その事を学校などで話すと結構馬鹿にされたりします。

でも僕はやっと自分が見つけた夢を叶えるために全力で突っ走りたいと思っています。

今は持っているものはありませんがその夢を叶え、高校などで生徒を駒としてしか見てなかった人達が自分を思い出し「アイツすげえ奴だったんだ・・・。」と後になって分からせてやるという考えです。