忍者ブログ
Admin*Write*Comment
Ks,blog   Are you staying in there!?
[164]  [165]  [166]  [167]  [168]  [169]  [170]  [171]  [172]  [173]  [174
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

帰国しました。←もう大体外国で何してるか分かっていると思いますが…。

と言うより空港混みすぎ!!今日ジミーが帰国するから到着ロビーにいたんですけれど、立ってられたもんじゃない!!(ここで雑学、空港内での人混みを抜けるときは「すみません」より「Sorry」と言って進んだ方がよりスムーズに進めます。では話を戻します)

結局会えなかったんですけれどね。

こんなグタグタな感じで初出国は終わりました。

それでは。
PR
「ロン!!立直、一気通貫、混一色、鑼二!!」
今静岡にいます。インターネットも繋がっていない山の中なので、大人の遊び(麻雀)にまぜてもらいました。勿論ノーレートです。
そんな中で偶然リビングでは電波が立つ事が分かりました。

ので今携帯から更新しております。

今年は何事も無く無事に年を越すことができました。

うん、イベントも何も無かった。あったといえば少し離れた所からわざわざ仲間が家に遊びに来てくれた事(「強制家宅捜査」と「とっても礼儀正しい僕の仲間ジミー」を参考に)や役所から変なアンケート渡されたくらい・・・。

ということでいつも通りざっと今年の反省を書きたいと思います。


悪かった所
誤解、嫉妬されることが未だに耐えません!!

原因は分かっているんですけれどね・・・。僕は苦手だと思う人とはあまりコミュニケーションを取ろうとしません。そうなると相手のほうは自分の事を周りの情報を頼りにしなければ理解することができないですよね。だから仮に噂がガセでもそれを信じてしまうのだと思います。うん。
↑中学の時と同じく原因コレ。

良かった所
周りに流されず己という意思をしっかりと持っていた事。
ちょっと2学期初めにちょっとしたトラブルがありまして、そこでかなり不味かったのですが中学からの信頼できる仲間にヒントを教えてもらい克服しました(ありがとう!!)。


で、いつも通り恒例のiTunes統計今年聴いた音楽ランキング(YouTubeで紹介しますのでぜひパソコンで観てください。携帯だと時間かかります。)

邦楽

第1位 Still (The FIELD OF VIEW)


第2位 グロリアス(GLAY)


第3位 セピア(The FIELD OF VIEW)


2つほどFIELD OF VIEWが入りました。でFIELD OF VIEWとは何ぞやという方は是非聞いてください。テレビだったらポカリのCMに「突然」やドラゴンボールGTに「DAN DAN心魅かれてく」などがあり・・・ま・・・・Aaaagh!!何で解散しちまったんだ!?

現在はヴォーカルがソロ活動しています。先ほど貼った突然のリンク先の動画はソロ後の動画です。

では、戻ります。

洋楽(注意!!ここから過激なアーティストも入りますので自分の事を理解している人のみ観てください。イメージ落としたくないので・・・。)

第1位 SHUT UP!!(SIMPLE PLAN)

第2位 Minority(GREEN DAY)
スミマセン。動画が著作権がどうのこうのでアップロードされていませんでした。
第3位 The Fight Song(Marilyn Manson)

毎日閲覧している方だと分かるようにやはり来ましたマリリンマンソン。
中学2年の非常に感情が不安定だった頃に出会ってしまったアーティスト・・・。当然母親に聴いているのがバレ(隠してはいませんでしたが)、CDを没収されたこともありました。今はもう当然ながらOKですが。
実際に彼らが歌う曲で抱く彼らのイメージに隠れてしまう彼の知的な部分はとても真面目です。

書き疲れた・・・。

次に今年見た映画(レンタル含む)入ります。

第1位 ALWAYS 続三丁目の夕日
初めて純粋に映画で感動しました!!今まで感じたことの無い感動を味わえるとてもいい映画でした。

第2位 王立宇宙軍
これは初めて僕がアニメで感動した作品です。
始めは仲間に「いいから観ろ!!」と言われ仕方なく観ました。が、これが本当に感動できる作品でした。ココで熱く語っています。

第3位 イーグル・アイ
コチラを参考に!!(←かなりの省略です)

漫画

第1位 WILD LIFE
高校に入学してからというもの問題ばかり起こして不良として高校生活を送る岩城鉄生がある日いじめられている一匹の捨て犬と会う。その犬を助けた所を見た獣医師(賀集真吾)が絶対音感と小さな命でも全力で助けようとする彼の姿勢に、獣医へと招く。そして獣医になった鉄生は次から次へと患蓄への問題を解決し、それと共に彼の成長を描いた現代の社会に足りない「命の尊さ」を教えてくれる漫画です。

第2位 GTO
まさにこれは人生の教科書です!!一時は不良と言う道を外れてしまったものの、不純な動機で教師を目指すが、採用試験を受けた私立で退学組の生徒に対する教頭の発言に腹を立て、暴力沙汰になり、不合格となるが「物の道理」を通そうとする彼の姿勢に理事長(桜井)が目を付け、採用する。「本当の教育とは何か」を教えてくれる現代の歪んだ社会、教育などを問うとても良い漫画です。

第3位 め組の大吾 
幼い頃に巻き込まれた火災で消防士に助けられた朝比奈大吾は、自らも消防士になる事を目指し、見事採用試験に合格。神奈川県消防学校での研修を経て、地元の千国市消防局めだかヶ浜出張所に配属される。ところが大吾が配属されためだかヶ浜は、開発の初期段階で、住民の防災意識もあり、めったに火事が起きず出動もほとんど無い平和な地域。それゆえに隊員たちの士気も低く、“めったに火事が起きない「め組」”や“めでたい「め組」”と揶揄される出張所だった。若く血気盛んな大吾は、その現状に我慢ができず、ストレスを溜める毎日を過ごすことになる。ところが、度重なる出動を経験することで、大吾は自らの所属するチームが、最高のプロフェッショナル・チームである事を思い知る。そして、出動を重ねていき大吾自身も災害の恐怖と闘いながら成長していく大吾を描いた漫画。

以上!!1年間の反省といろんなランキングでした。

まあ、何がともあれ今年も夜露死苦お願いします!!
今年最後の出国が終わり、帰国しました。

行きで家を出る時間が遅かった為、いつもより自転車のスピードを上げました。

マンションから出た所におばあさんがいて驚かせてしまいました(本当にごめんなさい)。

その後、PM5:00空港に着き出国し、PM10:00用を済ませて出口へと向かおうと業務―いや、一般用エレベーターに乗りました。

「ガチャン」

エレベーターが閉まり次の瞬間。

「フッ―」

ME「!!―Aaaaagh!!」

解説します。エレベーターの電源が突然シャットダウンし、真っ暗になりました。

驚き+パニック=発狂しました。

夜遅いので近くを通る人はいません。

我に帰り落ち着きを取り戻し非常用ライトの点灯を待ちました。

つかない…もしかしてトラブルじゃなくて電源を切ったのか!?

その時、明かりがつきエレベーターが動き出しました。

ドアが開き、警備員さん(←多分)が笑いながら「大丈夫?」と一声

「なわけねぇだろ!!」と言いたかったのですが、ここは堪えて「大丈夫です。2回目ですから(去年マックでバイトしていた時にもありました)。」と応えて駅まで向かいました。

家に帰るとアニキが自分のPS3を占領していました。

で、しょうがないのでDSでもやるかと思いきや母親が珍しくDSで遊んでました(しかもオレの買ったマジ○ン!!散々否定していたのは誰だ!?)。

うん、疲れました。

今日はこれ以上起きてるとろくなことがないと思うので、やること済ませもう寝ます!!

それでは・・・。
  • ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
  • プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
今まで買った映画、音楽、漫画集!!
  • カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • Twitter
  • 最新コメント
[02/20 NULL]
[02/20 エアマックスがり]
[02/20 チョコください]
  • ブログ内検索
  • XIMA
  • バーコード
Copyright © Ks,blog   Are you staying in there!? All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]