たとえ話

俺がいくら意見を言ってもお前は曲論ととなえるだろう。

俺がいくら何かを先に成し遂げでもってお前は泥をぬるだろう。

俺がいくら指摘してもお前は自分が自己の正当化に縛られているだけと言うことに気付かないだろう。

自殺する馬鹿に言いたい

仲間に「お前が免許とってバイク買うのを反対してるの理由はは危ないからよりも買った瞬間お前が俺達の前からいなくなるかもしれないからだ」って言われた。まあ確かに何度も頭をよぎる考えだったからさすがに見破られてたのにびっくりした。

まあ確かに今バイク持ってたとして、夏休みに日本一周してくるって言ってここを離れたらもしかしたら戻ってこないかもしれないし、そっちの可能性の方が多いような気がした。

正解

やっぱり一人暮らしは正解だったと思う。しばらく成田を離れる必要が俺にはあった気がする。

仲間（前の記事の続き）

でもさ、あんな事言っても何はともあれ仲間は大事にしようと思う。
結局向こう（前記事の人とは関係ない適当な例）は上辺だけの付き合いだとしても自分は仲間って思ってるから裏切られても「でも、お前（自分）はアイツの事信用していたんだろ？じゃあしょうがないよ。」って考えだし、信用とか信頼って互いの欠点認め合う事からしか始まらないしね。そもそも信用は裏切らないって意味じゃないし。それを許せるか許せないかだよね。

どっちも（許せる許せない）思わない時はそれは相手が仲間じゃない時。そう言うふうに割り切った付き合い方しか自分は分かりません。



でも、最近思った事。男女関係の付き合い（≠恋愛）は自分が幼い故に難しい。


仲間だったら男女関係なしに誰でも誘う。

この前偶然、自分が誘った仲間（女の子）と2人で飯食べてそのまま飲みに行った時に急に付き合ってもいいよと言われて「？・？・？」状態だった。

これは多分いけない事なんだろうけど仲間を男を男、女を女として見ないからこうなるんだと思った。

去年もそれで事件も起きた訳だし。
自分が泥酔しちゃって仲間（女の子）の家に泊まって助かった事を地元の仲間（男の子）に話したらキレられて、だから適当に泊まる理由（ほとんどフカし）を話したら余計にキレられた。

変な言い方向こう（彼女のいない男で彼女募集中の男）から見たら、普通はキレる者なのかもね。


結論、少し自分は大人にならないと面倒な事になりそうな感じがしてきた。