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オッシャー(左之助風←懐かしい・・・)!!この調子で頑張ります。今は2次試験に向けてプレゼンテーションの準備をしています。マイクの回路図製作のために毎回毎回miloさんに伺っては迷惑をおかけしています(本当にすみません、素人なので)。
プレゼンテーションは塾の先生方と学校の先生に観てもらいます。
よし、頑張るぞ。
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回路図(図が合っていれば)完成しました!!
あとはプレゼンテーション、面接の準備をします。協力してくれた約60名の方達の協力を無駄にしない為にも全力で努力し、頑張ります!!
さて、まだ受かってないのに合格したらなにしたいかなどアホな事を考えています。まぁそれでモチベーションを上げているんですけれどね…。
そのやりたい事とは、
1.ウェアラブルコンピュータの研究と自作
2.旅行
3.趣味(エアガン、釣り)
有りすぎ…。
1度に全部やるのは不可、でも一つ一つを完璧にしなきゃOKだ。しょうがない
1.ウェアラブルコンピュータ 40%
2.旅行 20%
3.趣味(釣り←季節的にキツいのでエアガン) 40%
よし、決定。で、何をどうするか。
ウェアラブルコンピュータ+エアガン=ハイテクエアガン(案)
どのようにやるかと言うと、例えば、例えば…。例えば君がいるだけで心が―ちゃうわ!!(←by米米クラブより「君がいるだけで」)
例えば以前買ったHMDとこれから買おうと思っている新しいエアガン、それと無線カメラ(18歳以下は安くしてくれる優待制を設けているみ店があるので)を組み合わせてみます。
すると、エアガンのバレルの上に装着できるように加工した無線カメラを着けて、無線カメラの受信機をHMDと連動させる。
そうすると曲がり角などで敵がいるか、いないかの確認のために顔を出すリスクがなくなり銃身だけを突き出せばあとは目の前に投影されているHMDのモニターで確認すればOKさらに敵がいた場合そのまま顔を出さずに射撃も可能(汚ねぇー!!)です。まさにソリッド・アイ・・いや、何でもありません(そこまでいかねえか(笑))。そうなると!!(ハッ!!)ここまでにしておきます・・・うん。
そして旅行というまでには及びませんが隣町の面白い所があると仲間から言われたのでその彼と行きます(あともう一人いた)。そこで、サバゲーという感じです。余り書くとイメージが落ちるので今日はこの辺で・・・。
駄目でした。うん上に3人(募集人数3人)いたのだと・・・。
しかもその3人は前の記事に書いたように中途半端な理由で志願してたとの事。かなりムカつきましたが、コレが現実。強い奴、できる奴が上に行く。例えば東大目指している2人がいたとして片方が落ち、片方が受かる。でも受かった人はもう一人の不合格になった受験者ほど行きたいものではなかった為、合格書をゴミ箱に捨てる。合格すれば入らなければならない義務はない。合格してもらえるのは大学に行くか行かないかを決める権利。それを争奪するために受験で戦う。なので、ウダウダ言っても仕方がありません。僕の負けですから。
僕だって中学(ちょい隠れ(悪さをしても「お前はそういう奴じゃない。」と言って顧問が他の生徒に漏れないようにいつも隠してくれた為)問題児)の時、クラスでコレは英検とかちゃっちい物ですが同じ級を受けた苦手なクラスメイトが落ちて、僕は受かりました。その人はよほど悔しかったのか泣いていました。うるさいし、嫌いな人だったので、そいつの前に行って自分の合格証書をビリビリに破って(破っても合格は消されませんが・・・)高笑いしました。最低な奴です。まあ、高校に上がり改善しました(当たり前だ!!今は普通の高校生活を・・・)。
本題に入ります。指定校宣告は各クラスごとに職員室呼ばれ校長先生直々に宣告されます。
で、僕の番
ME「○○大学工学部電気電子工学科志望のK.I+17(ブログのため、本名はBlogNameにさせていただきます)です。」
校長先生「慎重に会議をした結果、残念ながら指定校はありませんでした。」
ME「(ちゃんと傷つかないように言葉を選んでくれたんだな)分かりました、有難うございました。」
校長先生「まぁ、他の指定校も余っているので担任の先生とよく検討してみてください。」
ME「(……プチッ……他の学校もあるだと?ふざけた事言いやがって)まぁ、AO入試で合格して見せますよ。」←皮肉を込めた笑顔で
担任「・・・(苦笑)」うわー担任が笑い堪えているよ・・・。
帰り際に担任から小声で「余計な事言うな」と言われました。
いやー、何て言うか指定校は難しいと思っていましたが言い方に腹が立ちました。これを僕だけではなく選抜されなかった人全員に言っていると思うとさらに腹ただしくなります。慎重に会議したならその人がどのような理由で志望しているか分かっている筈なのに何が「他の大学」だ、「ここ行きたい訳じゃないでしょ?」と言っている様でふざけるなと思いました。
中途半端な理由で志望する奴の事を見抜けない理由が分かりました。見抜けないのではなく見抜かないだけですね。まぁ、何がともあれ僕はAO入試で今まで協力してくれた方々、そして努力を無駄にしないためにも頑張ります!!
腐れ下等!!
あ、またやってしまった。ごめんなさい。
今日まで(いや、本人が気がつかなければこれからも・・・)僕がもっとも嫌いな事をする奴がいまして発狂しました。僕自身くだらないことで(物の道理を貫こうとするので)イラっときます。

事件内容(会話の詳細は省略します)
仲間1「お前、昨日来た方がよかったよ?」
仲間2「ああ、そうか。」
NG(今回の事件の発端となった彼の呼び名のイニシャル)「うん、来た方がよかったよ」
中略

仲間1「そういえばお前Bじゃね?」とある人に対して言った発言
NG「お前Bだよなぁ」
ME「(なんでコイツ前から自分の意見を言わないでいつも会話を楽しめるんだろうか?自分の意見言わないのか?)」
中略

仲間1「お前Aだろ!?」←誰かをからかっている。
NG「つまり、お前はABCなんだね。」
ME「(コイツは誰かを見下したり貶したりする時は、かなりの量の自分の意見を言いやがる・・・。まあ、本人は気づいていないんだろうな。元々集団行動しかできない奴だから周りに流されるだけしかないのかもしれないし、周りにいる人をブランド感覚で見る癖があるし。現に自分がその人とくっついて自信が持てないと感じた時はそいつを否定するオカマ野郎だしな。)」
中略

仲間1「お前ってAに似てないか?」僕をからかう
NG「うんまさにABCだな。」なんでコイツは唯一自分の意見を言う時は必ず誰かを見下す時だけなんだろうか?
ME「お前に言われたかねえよ。」
NG「Aを馬鹿にしたなAはペラペラペ~ラ(彼は真紅に染まったオタクなので意味不明なオタク魂全開な事をツラツラと言い始めて僕には理解できないので中略します)・・・。」
ME「いや、訳分かんねえんだけど?」
NG「つまりお前はABCなんだね?」
プチッ 蹴る バシュッ!!
NG「痛てぇな。」
前からムカついてたんですよ。彼自身は面白い奴で、嫌いではないのですが最近自分が孤立する事を恐れてなのかやたらと周りの人間に合わせるようになってきたんですよ。それが僕がいた中学校の奴らを見ているようでかなり嫌いなんですよね。周りに合わせておきながら誰かが不利になったときはそれに賛同して突き落とそうとする。そいつらが互いに友達という風景がとても嫌いでいた。それに重なっているようで嫌だと言うのもありますが、自分の色を出している彼の方が彼らしく面白かったので今回はついココ最近自分の色を見せない彼にイラときてキレる寸前になりました。
この場をかりて本人にも謝罪をし、そして周りの人たちにも謝罪したいと思います。今日はすみませんでした。

多分80パーセントの方は意味不明だと思うので自分がどのくらい集団的思想、周りとの同化を望む人が嫌いなのかを少しでも理解してもらうために参考記事を貼っておきます。コレコレ
  • ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
  • プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
今まで買った映画、音楽、漫画集!!
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