寒い、論外!!
で、今日は出国の日(週4回)。因みに雨の日の出国は初めてです。
…つらい!!寒すぎる。朝ほどではないけど雨+風+空腹(出国中は食べる時間がありません)論外。
PM22:00帰国
「あー!!さみー!!電車間に合わん(最終電車JR成田空港発22:19←運賃の都合でJR使っています)!!オレオクッキーうめー!!」と大変バタバタした状態で無事に帰宅できました。
明日はこうならへんといいけど…。
で、今日は出国の日(週4回)。因みに雨の日の出国は初めてです。
…つらい!!寒すぎる。朝ほどではないけど雨+風+空腹(出国中は食べる時間がありません)論外。
PM22:00帰国
「あー!!さみー!!電車間に合わん(最終電車JR成田空港発22:19←運賃の都合でJR使っています)!!オレオクッキーうめー!!」と大変バタバタした状態で無事に帰宅できました。
明日はこうならへんといいけど…。
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それに形ができ、存在が認められた時にできるもの。
どんなに小さくても形があれば影ができる。当たり前の事なのに妙に不思議な感覚になりました。
物として認識、識別しづらい物(透明のガラスや空気)は影が出来づらい。
誰からも縛られたくないと願っても、結局は誰かに自分の存在を示したくて、あるいは自分という存在を確認したくて自分の影を望む。
砂や小さな小石、日が昇る限り皆平等な影がある。
自分が自分の存在を否定しようとも影ができる。
しかし、夜になると影が無くなる。
だから幼い頃に夕方になると自分に映る影が薄くなり、自分の存在が消えるような感じがして実際には消えないと分かっていても、それが自分にとってとても恐ろしかった。
しかし背が伸びるにつれていつの間にか夜が来ること(影が消えること)を望んでいた。
その理由など見出す気にもならずただ夜が来るのをひたすら待った。
でも、朝になると再び皆平等に影ができ外に出る。
影がないと人間は生きていけないのだ。
まず、自分の形を知るには自分の影を知る必要があるのだから。
自分の消滅を願っていながら存在を示すことをする自分。
気が付けばその両方を必要としているだけ。
今いる環境が悪いから周りを否定し、そしてその上に立って自分の存在を示し、彼らを見下す。
最悪な考えじゃねえか。
でも、「どんなに辛くとも地に足を着いて踏ん張っていくのが人間だ」と地面と一緒に着いている自分の影が言っている気がした。
だからオレは決めたんだ。「その場がつまらなかったらテメェで楽しくすればいい」と
ハッ!!つい物思いにふけってしまった出国前でした。
出国前でスタンバイモードの僕。
どんなに小さくても形があれば影ができる。当たり前の事なのに妙に不思議な感覚になりました。
物として認識、識別しづらい物(透明のガラスや空気)は影が出来づらい。
誰からも縛られたくないと願っても、結局は誰かに自分の存在を示したくて、あるいは自分という存在を確認したくて自分の影を望む。
砂や小さな小石、日が昇る限り皆平等な影がある。
自分が自分の存在を否定しようとも影ができる。
しかし、夜になると影が無くなる。
だから幼い頃に夕方になると自分に映る影が薄くなり、自分の存在が消えるような感じがして実際には消えないと分かっていても、それが自分にとってとても恐ろしかった。
しかし背が伸びるにつれていつの間にか夜が来ること(影が消えること)を望んでいた。
その理由など見出す気にもならずただ夜が来るのをひたすら待った。
でも、朝になると再び皆平等に影ができ外に出る。
影がないと人間は生きていけないのだ。
まず、自分の形を知るには自分の影を知る必要があるのだから。
自分の消滅を願っていながら存在を示すことをする自分。
気が付けばその両方を必要としているだけ。
今いる環境が悪いから周りを否定し、そしてその上に立って自分の存在を示し、彼らを見下す。
最悪な考えじゃねえか。
でも、「どんなに辛くとも地に足を着いて踏ん張っていくのが人間だ」と地面と一緒に着いている自分の影が言っている気がした。
だからオレは決めたんだ。「その場がつまらなかったらテメェで楽しくすればいい」と
ハッ!!つい物思いにふけってしまった出国前でした。
出国前でスタンバイモードの僕。
僕はやる事もやらないでウダウダ言っている人が嫌いです。
ただの下等ですから。
で、僕の担任はやることやっている人には注意はしません。
ちゃんと自分で物事を判断し、行動でき、自分でルールと責任をわきまえた上で行動しているとみなしているからです。
で、その中の一人に僕は入っています。
しかし!!最近やる事もやらず、ただただボーっと時間をすごしているではないか!?授業中寝るのは先生方は大いに結構。
でもその分、僕は先生達に嘘をついていたことになる!!
今から頑張んなければ!!ただの腐れ下等になってしまう!!
そな感じで、ソリッド・アイ以外にもすっかり忘れていた総復習、頑張ります。
ただの下等ですから。
で、僕の担任はやることやっている人には注意はしません。
ちゃんと自分で物事を判断し、行動でき、自分でルールと責任をわきまえた上で行動しているとみなしているからです。
で、その中の一人に僕は入っています。
しかし!!最近やる事もやらず、ただただボーっと時間をすごしているではないか!?授業中寝るのは先生方は大いに結構。
でもその分、僕は先生達に嘘をついていたことになる!!
今から頑張んなければ!!ただの腐れ下等になってしまう!!
そな感じで、ソリッド・アイ以外にもすっかり忘れていた総復習、頑張ります。
帰国しました。
今日は色々な事があった…うん。
資格本が見つからなく家に着き、(親が旅行の為、一人です。ヨッシャー!!)昼御飯を作り久しぶりにPS3でもやろうかと思った瞬間。
「タラッタータ,タラララン♪」←逆転裁判の主人公の携帯着信音
と電話が入り(メールより電話の方が有り難いです!!未だに打つのが馴れません!!)ました。
ME「どうした?」
HE「いや、今たまたま塾の帰りに電車で成田に通ったから電話したんだけど…」
ME「ぜってぇ嘘やろ!!なんで空港(彼の家の方向を考えると空港方面から来たことになる為)に塾がある!?本当の事話せ、初詣の予行練習か?」
HE「うん、年始に行けないから。」
しばらくツボにハマり笑い転げました。
ME「で、どないした?」
HE「せっかくだから成田を案内して―」
ME「断る!!6:00から予定がある。」
彼と一緒に行動するとろくな事がありません(そこは自認しているそうです)。
HE「何でだ!?まだ11:30じゃないか!!オレが男だからか!?」
ME「関係ないだろ、それ!!」
HE「じゃあいいじゃん!!」
ME「そういう理由じゃない!!(うーん、そうだな)オレ今鍵なくしたんだよね。しかもよりによって親いないし。」
HE「何でそれを早く言わない!!今からお前ん家行くから!!」
・・・あいつオレの家知らないから大丈夫だな。
と事も忘れPS3で遊んでいました。
1時間半くらいが経過しました。その時、
「ピンポーン」とインターホン
「佐川急便です。」
この時完全に忘れていたため何も考えずドアを開けました。
ME「お疲れ様で―あ゛!!」
HE「よっ!!」
ME「なんで分かったん?」
HE「○○に聞いた。」
ME「・・・オレの負けだわ。入れよ。どうせ入れないと玄関の写真ばらまくんだろ(実例あり!!)?」
HE「おう、よく分かったな!!」
ME「ここオレの部屋だから待ってて、今何か作るから。」
HE「意外と綺麗だな」
いや、散らかっているだろ!?
ME「そうか?まあいいや。てきとうにコンポいじって音楽流していいから。本読んでもいいよ。面白いのないけど」
と、てきとうにホットケーキを作り持って行くと。
ME「お前何やてんの?」
見るとマンソンの曲を流し僕の本棚を隅々まで何度も確認していました(料理だけはどんな些細な料理でも集中すると周りが聞こえなくなります)。
HE「何でないんだよ!!」
ME「何が!?」
HE「お前写真集とかないの?何処に隠してんだよ!!ここか!?」
ME「わりぃ、オレそういうの無いんだ(笑)」
相変わらず彼は面白い人です。
HE「嘘つけ!!見つけるまで帰らないからな!!」
ME「あ、そういえばPS3買ったんだけどやる?」
観られたくないものは特に無いのですが変なところで誤解されては困るので。
HE「え、マジで!?っとぉ、その手には乗らないぜ!!」
ME「いや、本当に無いから。大したもの出てこないよ?」
HE「え!?」
何かあったのか!?
HE「お前、動物好きなの?」
ME「まあね。」何かいやな予感
HE「うわー!!THE DOGのシリーズ全部持ってるじゃん!!だからお前犬に詳しかったのね!!この前オレの犬が元気が無くなってお前に相談したら笑って大丈夫だとか言って話変えやがって、こっちは真剣に心配しているのに何言ってんだコイツと思ったけど分かってたんだな。大したこと無いって」
ME「全部分かっているわけじゃないけどね。あと昔からあんまり自分が大切にしている仲間が落ち込んでいる所見れないから話を逸らした、これは謝るごめん。それに以前母親の実家のほうにも犬がいたから分かるんだよ。あとそれだったらこの本読むといいよ。真剣に悩んじゃう症状でも意外と簡単なことだったなんて事が書いてある本だから。」
HE「うわーマジで?ありがとう。しばらく借りるな!!」
ME「じゃあ、そろそろ外に行こうか」
パンチ一発
HE「誤魔化してんじゃね!!俺は見つけるまで帰らない!!」
ME「本当に無いんだって、ちょっと家でそういうの理解してくれない人がいるから。アニキで似たような件があって。そういうの仮にあったとしても買わない。無いがな。」
HE「お前、好きな女優とかいないの?」
ME「いや、いるよ?一人位は。」
HE「え!!誰、誰?」
彼はそれを探していたのにもかかわらず宇宙人を見るような目で見てきました。
ME「何で言わないといけないんだよ。」
HE「いや、言わないとダメだろ?」
似たような事以前もありました。
ME「いや、言わない。というより最近テレビに出てない。引退したのかな?」
HE「嘘つけ!!で、誰?せめてCM」
ME「メ―やっぱやめ」
HE「よし、分かった今日調べる!!」
ME「いやそこはマジやめてなんか奢るから。」
HE「いや、俺は興味を持ったらとことん最後までやりとおす!!」
ME「オレの言葉じゃねえか!!」
HE「何か納得できた。じゃあやめるわ。」
始めからやめろよ!!
HE「あ!!これなんだ!?」
机を見つめて
ME「いや、工作の道具。」
HE「え?すごくね?何この回路図?ソリッド・アイ?うわスゲ!!って、つうかお前メカオタか!?」
ME「以前から言っているだろ!!それで大学に入ったようなもんだ!!」
HE「そうか、そういえばお前AOだったよな。オレに何か意味不明なアンケート送り込んできて。」
ME「あの電話はきつかったよ。分からないなら無視してよかったのに。無回答だって自分の文才を確かめる貴重な資料だ。」
彼は文系で理系に対して敵対的な姿勢を示します(何で大学って文系理系って区別するんでしょうね。)。以前AO入試の時、資料集めの為に同じ年齢のの真面目な人とみなす50人にアンケートを送りました。内容はやや理系なので読んだ彼は即行電話をしてきて文句を言ってきました。
HE「ふーん、それにしてもすごい回路図だなこれ。まあ完成したら見せて。」
ME「分かった。」
HE「じゃあ、成田山案内してくれ!!」
ME「え!?まだ行ってなかったの?駅から降りてすぐそばじゃん!!」
ということで成田山を案内し、そのまま出国しました。
今日は大変だった。最後まで読んでくれた方、おつかれさまでした。
で、ソリッド・アイなんですが記事に書けることは特にありません。何しろケース作りのためにひたすらケースを削って形作りしているだけですから・・・。
それでは!!
今日は色々な事があった…うん。
資格本が見つからなく家に着き、(親が旅行の為、一人です。ヨッシャー!!)昼御飯を作り久しぶりにPS3でもやろうかと思った瞬間。
「タラッタータ,タラララン♪」←逆転裁判の主人公の携帯着信音
と電話が入り(メールより電話の方が有り難いです!!未だに打つのが馴れません!!)ました。
ME「どうした?」
HE「いや、今たまたま塾の帰りに電車で成田に通ったから電話したんだけど…」
ME「ぜってぇ嘘やろ!!なんで空港(彼の家の方向を考えると空港方面から来たことになる為)に塾がある!?本当の事話せ、初詣の予行練習か?」
HE「うん、年始に行けないから。」
しばらくツボにハマり笑い転げました。
1分後…
ME「で、どないした?」
HE「せっかくだから成田を案内して―」
ME「断る!!6:00から予定がある。」
彼と一緒に行動するとろくな事がありません(そこは自認しているそうです)。
HE「何でだ!?まだ11:30じゃないか!!オレが男だからか!?」
ME「関係ないだろ、それ!!」
HE「じゃあいいじゃん!!」
ME「そういう理由じゃない!!(うーん、そうだな)オレ今鍵なくしたんだよね。しかもよりによって親いないし。」
HE「何でそれを早く言わない!!今からお前ん家行くから!!」
ピッ―
・・・あいつオレの家知らないから大丈夫だな。
と事も忘れPS3で遊んでいました。
1時間半くらいが経過しました。その時、
「ピンポーン」とインターホン
「佐川急便です。」
この時完全に忘れていたため何も考えずドアを開けました。
ME「お疲れ様で―あ゛!!」
HE「よっ!!」
ME「なんで分かったん?」
HE「○○に聞いた。」
ME「・・・オレの負けだわ。入れよ。どうせ入れないと玄関の写真ばらまくんだろ(実例あり!!)?」
HE「おう、よく分かったな!!」
ME「ここオレの部屋だから待ってて、今何か作るから。」
HE「意外と綺麗だな」
いや、散らかっているだろ!?
ME「そうか?まあいいや。てきとうにコンポいじって音楽流していいから。本読んでもいいよ。面白いのないけど」
と、てきとうにホットケーキを作り持って行くと。
ME「お前何やてんの?」
見るとマンソンの曲を流し僕の本棚を隅々まで何度も確認していました(料理だけはどんな些細な料理でも集中すると周りが聞こえなくなります)。
HE「何でないんだよ!!」
ME「何が!?」
HE「お前写真集とかないの?何処に隠してんだよ!!ここか!?」
ME「わりぃ、オレそういうの無いんだ(笑)」
相変わらず彼は面白い人です。
HE「嘘つけ!!見つけるまで帰らないからな!!」
ME「あ、そういえばPS3買ったんだけどやる?」
観られたくないものは特に無いのですが変なところで誤解されては困るので。
HE「え、マジで!?っとぉ、その手には乗らないぜ!!」
ME「いや、本当に無いから。大したもの出てこないよ?」
HE「え!?」
何かあったのか!?
HE「お前、動物好きなの?」
ME「まあね。」何かいやな予感
HE「うわー!!THE DOGのシリーズ全部持ってるじゃん!!だからお前犬に詳しかったのね!!この前オレの犬が元気が無くなってお前に相談したら笑って大丈夫だとか言って話変えやがって、こっちは真剣に心配しているのに何言ってんだコイツと思ったけど分かってたんだな。大したこと無いって」
ME「全部分かっているわけじゃないけどね。あと昔からあんまり自分が大切にしている仲間が落ち込んでいる所見れないから話を逸らした、これは謝るごめん。それに以前母親の実家のほうにも犬がいたから分かるんだよ。あとそれだったらこの本読むといいよ。真剣に悩んじゃう症状でも意外と簡単なことだったなんて事が書いてある本だから。」
HE「うわーマジで?ありがとう。しばらく借りるな!!」
ME「じゃあ、そろそろ外に行こうか」
パンチ一発
HE「誤魔化してんじゃね!!俺は見つけるまで帰らない!!」
ME「本当に無いんだって、ちょっと家でそういうの理解してくれない人がいるから。アニキで似たような件があって。そういうの仮にあったとしても買わない。無いがな。」
HE「お前、好きな女優とかいないの?」
ME「いや、いるよ?一人位は。」
HE「え!!誰、誰?」
彼はそれを探していたのにもかかわらず宇宙人を見るような目で見てきました。
ME「何で言わないといけないんだよ。」
HE「いや、言わないとダメだろ?」
似たような事以前もありました。
ME「いや、言わない。というより最近テレビに出てない。引退したのかな?」
HE「嘘つけ!!で、誰?せめてCM」
ME「メ―やっぱやめ」
HE「よし、分かった今日調べる!!」
ME「いやそこはマジやめてなんか奢るから。」
HE「いや、俺は興味を持ったらとことん最後までやりとおす!!」
ME「オレの言葉じゃねえか!!」
----中略!!----
HE「何か納得できた。じゃあやめるわ。」
始めからやめろよ!!
HE「あ!!これなんだ!?」
机を見つめて
ME「いや、工作の道具。」
HE「え?すごくね?何この回路図?ソリッド・アイ?うわスゲ!!って、つうかお前メカオタか!?」
ME「以前から言っているだろ!!それで大学に入ったようなもんだ!!」
HE「そうか、そういえばお前AOだったよな。オレに何か意味不明なアンケート送り込んできて。」
ME「あの電話はきつかったよ。分からないなら無視してよかったのに。無回答だって自分の文才を確かめる貴重な資料だ。」
彼は文系で理系に対して敵対的な姿勢を示します(何で大学って文系理系って区別するんでしょうね。)。以前AO入試の時、資料集めの為に同じ年齢のの真面目な人とみなす50人にアンケートを送りました。内容はやや理系なので読んだ彼は即行電話をしてきて文句を言ってきました。
HE「ふーん、それにしてもすごい回路図だなこれ。まあ完成したら見せて。」
ME「分かった。」
HE「じゃあ、成田山案内してくれ!!」
ME「え!?まだ行ってなかったの?駅から降りてすぐそばじゃん!!」
ということで成田山を案内し、そのまま出国しました。
今日は大変だった。最後まで読んでくれた方、おつかれさまでした。
で、ソリッド・アイなんですが記事に書けることは特にありません。何しろケース作りのためにひたすらケースを削って形作りしているだけですから・・・。
それでは!!
- ABOUT
都内の大学に通う、学生の独り言・・・
- プロフィール
HN:
K.I+20
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/10/15
職業:
学生
趣味:
映画、音楽鑑賞
自己紹介:
今まで買った映画、音楽、漫画集!! 幼い頃からの仲間、自分が認めた仲間には絶対に裏切らないをモットーに生きています。何かいざこざがあっても次の日には水に流す。道理を貫き、互いの欠点を認め合い信頼関係を築く。日々そんな事をしながら男を磨いております。
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
その他、最近ハマっている映画、音楽など生活の中で見つけた面白い事などを記事として書きます。
自分達の好きな、映画、曲(特に洋楽orロックorパンク希望)があったら、どんどん書き込んでください!!
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